学校の防災学習について

 

<小・中学校、高等学校、特別支援学校、教育委員会等の実績>

 

 防災教育に関する打合せ・相談、講師、研修等

  2019.7月~2020.6月  149校11団体 延べ334回

 

 

 

こどもたちに身に付けさせたい知識、体験に合わせて学校に合わせた活動を提案します。

体験やグループワークを取り入れながら、

こどもたちが主体的に学べるよう先生方と一緒に防災学習の内容を創造していきます。

 

防災学習は、様々な学習と組み合わせることができる学習です。

理科や家庭科、体育、道徳などの教科や福祉、国際理解など”防災”のエッセンスを加えた学習に

チャレンジしてみませんか。 

 


相談・コーディネート

◎よくある相談

 ・何から手をつけたら良いかわからない

 ・避難訓練や知識を伝える以外に、どんな活動ができるのか知りたい

 ・地域の方と一緒に活動するにはどう進めたらいいのだろう

 

 ・この内容は外部講師から伝えてもらいたい

 

◎対応事例

 ・学習の内容を決めるために

  → 活動事例(学習の流れ)をご紹介

  → やりたい内容に合わせた単元構成、授業案の作成・サポート

 

 ・学習に向けての準備

  → 必要に応じて語り部の紹介や講師派遣

  → 教材活用や学習内容の研修会

  → 地域の方との話し合いの場をコーディネート

    学校と地域のそれぞれの想いを整理して活動内容や役割分担を行います

  → 教材の貸出

 

 


講師派遣

 

料金についてはメニュー表をご覧ください。


これまでの活動の様子(ブログ)を紹介します。

2019年3月までの内容についてはPDFデータをダウンロードし、ご覧ください。

 

ダウンロード
2019年4月~2020年3月活動実績はこちらよりダウンロードをお願いします。
2019年~2020年3月 学校防災教育の活動報告(ブログ).pdf
PDFファイル 12.0 MB
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2018年4月~2019年3月活動実績はこちらよりダウンロードをお願いします。
2018年~2019年3月 学校防災教育の活動報告(ブログ).pdf
PDFファイル 14.8 MB
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2016~2018年活動実績はこちらよりダウンロードをお願いします。
2016年~2018年3月 学校防災教育の活動報告(ブログ).pdf
PDFファイル 10.2 MB

【新潟市立西川中学校】避難訓練形式の体験的防災学習

2021年6月16日(水)13:02~15:15

今から57年前の新潟地震が発生した日、新潟市立西川中学校にて、全校生徒を対象に「避難訓練形式の体験的防災学習」を実施しました。

従来の避難訓練とは異なり、先生方は原則生徒へ避難誘導をせず、生徒自らが安全な避難経路を通って、指定の避難場所まで避難する訓練を行いました。

いつも通りのお昼休み、各教室や廊下、体育館で過ごしている中、放送で緊急地震速報を流し、その場で自分の身を守る行動を取るよう指示を出しました。

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【上越市教育委員会】令和2年度 防災教育研修会

日 時:令和2年11月18日(水)14:30~16:45

会 場:ユートピアくびき 希望館(新潟県上越市)

参加者:69名(上越市内小・中学校の管理職または防災教育担当職員

 

上越市教育委員会主催の防災教育研修会にて、防災・防災教育ではおなじみのツールとなりつつある、避難所運営ゲームHUG(ハグ)の体験と、その体験から「子どもは何を学ぶのか?どのような力を育める可能性があるのか?」を考えるワークショップを実施しました。

体験後にグループで悩んだ対応等の全体共有と災害時の避難所での実例紹介。同様の課題を児童・生徒はどのように考え、対応したか。どのようなことを大切だと考えたか等の紹介を交えながら、「何を学ぶのか?どのような力を育む機会になりそうか?」等を皆で問い、最後に今日のハーベスト(収穫)を共有しました。参加者の皆様からは、ほぼ100%肯定的な評価をいただき、大変恐縮です。令和3年度も引き続きサポートさせていただきます。

 

【参加者の声】

・防災教育は「教師が指導する面」よりも、やはり「子どもが何をどう主体的に学ぶのか」が強く問われると考えました。このことを再確認できたことが、今回の研修の成果となりました。貴重な機会をありがとうございました。(小学校 校長)

・自校の災害への備えや対応マニュアル等について今一度見直そうと考える機会となりました。東日本大震災から10 年目を迎える今年度に、「防災」やそれを通した「自助・共助」などをテーマとして総合的な学習の時間を展開している学校も多くあると思います。当校でも5 年生がそういったテーマで活動しているので、今回の研修の内容を伝えたいと思います。(小学校 教諭)

・HUG体験は3 回目であったが、コロナ禍の影響を受けてからの避難所開設の難しさを痛感できた。情報の管理と運営について、必要な支援が届くようにしていくことが大事と思いました。実体験に基づいた学びが、子どもの深い学びにつながっていることが分かりました。(中学校 教頭)

・避難所運営ゲームは、今までに経験のない体験でした。限られたスペース、様々な背景や事情を抱えた避難者、過ぎていく時間など、待ったなしで素早い判断を次々としていかなくてはいけない難しさを痛感しました。

また、同じ課題に直面した際の小中学生の答えも印象的でした。まさに、「答えのない課題」だなと思い、生きる力を身に付け伸ばしていくのにとても良いと感じました。(中学校 教諭)

 

【新潟県立白根高校】災害時の避難所で高校生にできることは?

2020年12月4日(金)13:30~15:20

新潟県立白根高校にて、3年生を対象に「災害時の避難所で高校生にできることは?」をテーマに体験活動を行いました。

 

災害時の避難所の様子や新型コロナウイルス感染対策について知り、避難所運営に関わる人は、被災者と同様に不安や悩みを抱えていることを確認しました。

その後、グループで移動しながら2つのコーナー(①車いすの操作体験②ダンボールベッド作り体験)を実施。

体験活動を通して、災害時の避難所で自分にできることについて「認知症の祖母の介護援助をした経験を活かして、ご年配の方々の補助を積極的に行いたい」「不安な気持ちを持っている人に優しく声をかけて助けたい」「この経験を活かして災害時に自分から率先して行動していきたい」との発表がありました。

災害時は若い高校生の力が本当に必要です。いざという時、皆さんが活躍する姿を期待しています。

【新潟市立味方中学校】自地域の洪水災害リスクを知り「マイ・タイムライン」作成をしよう!

2020年11月15日(日)8:40~9:40

新潟市立味方中学校にて、全校生徒を対象に、洪水災害「マイ・タイムライン」の作成講座を行いました。

 

まずは平成23年新潟・福島豪雨時の中之口川の状況を確認。洪水ハザードマップから自地域の災害リスクや避難所を調べました。

中之口川の氾濫を想定し、以下①~④の状況(①平常時の準備②台風や前線が発生したら③警戒レベル3が発令したら④警戒レベル4が発令したら)において、どのような準備や行動をするか、グループで考えました。

洪水災害は予想できること・早めの適切な避難で命を守れることを確認し、家に帰ったら自分の家の避難行動計画(マイ・タイムライン)を家族で話し合うことを約束して講座を終了しました。

 

【新潟市立月潟中学校】防災レクリエーション

2020年11月10日(火)13:30~16:15

新潟市立月潟中学校にて、全校生徒を対象に「防災レクリエーション」を実施しました。

地震災害による被害写真や避難所の様子について確認後、学年別で移動しながら3つのコーナーを体験しました。

①自地域の写真から、その場所で地震が発生した時の危険箇所とその場所での避難行動を考える活動

②避難所生活で役立つ身近なものでの防災グッズ作り(ハンカチマスク・ダンボールパーテーション)

③起震車・水消火器体験

ダンボールパーテーション作りでは、早く作り終えた班が他の班の手伝いをしたり、パーテーションごとに寝転んで実際の様子を体験してみたり、どの学年も仲睦まじい様子に微笑ましくなりました。

災害時は助け合いの心が何より大切になります。しっかりコミュニケーションを取れている生徒さんの様子から、とても心強い気持ちになりました。

【新潟市立巻西中学校】「防災×福祉」の視点による防災体験学習

2020年11月26日(木)13:50~16:00(130分)

新潟市立巻西中学校の1年生を対象に、「防災×福祉」の視点から、災害時での要配慮者の支援方法や気持ちを学ぶ体験型防災学習プログラムを行いました。

 

災害時の避難所の様子や避難所での感染症対策について説明後、「感染予防対策グッズ(ハンカチマスク・感染症予防着)作り」を実施。

その後、「白杖を使用したブラインドウォーク・車いす操作体験」を2人1組で体験しました。

最後に、視覚障がいの方から「様々な人を安全に誘導できるように、この経験を活かしてください」との講評がありました。

参加者から「急なマスクが必要な時にできる感染予防対策グッズ作りも普段の生活に活かしていければいいなと思った」「周りに障がいをもっている人がいたら、どんな手助けをしたらいいのか考えて助けることが大切だと思った」など、災害時に関わらず、平常時においても大切な心構えを学習する機会になったのではと思います。

 

【新潟市立巻東中学校】避難所運営ゲームHUG

2020年11月6日(金)8:40~15:20(各90分×3コマ)

新潟市立巻東中学校の全校生徒を対象に、「避難所運営ゲームHUG」の防災講座を行いました。

 

災害時の避難所の様子や課題等を説明後。「HUG」を体験。班ごとに隊長・書記等の役割に分け、避難所の部屋割りの考え方や、起こり得るトラブルの対応策について、班内で話し合いながら進めました。

体験後、「①避難所の困りごと②その解決策」について班で話し合い、「①避難者が子どもだけだと心細い②他の子連れと一緒にする」など、具体的な解決策を考えてくれました。

参加者から「避難者への精神的にも身体的にも、できる限りのケアをしなければいけないということがわかった」との声があり、運営側の目線から避難所の課題を知り、その中で今自分にできることに気づくことができたのではと思います。

新発田市小学校防災キャンプ事前研修会

2021年4月22日(木)~23日(金)日帰り2日間

新発田市内の小学校の先生方を対象に、「新発田小学校防災キャンプ事前研修会@あかたにの家」を実施しました。

当日実施した「活用プログラム体験」はこちら↓

・ハザードマップを活用した学習

・水消火器の体験 ・毛布担架の作成・搬送体験

・身近なもので応急手当 ・新聞紙スリッパ作り

・ダンボールパーテーション作り

・避難所生活の困りごとを考える学習

・非常用持ち出し品を考える学習

・足湯体験 ・サバイバルクッキング体験

 

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【新潟市立白根第一中学校】地震から自分の身を守る行動を考えよう!

2021年5月17日(月)13:35~14:05(30分)

今年度も「新潟市南区内中学校・高校防災学習支援業務」スタートしました!

南区内の中学校(計6校)・白根高校を対象に、学校さんや南区さんと相談し、防災学習を進めていきます。

 

昨日、白根第一中学校の全校生徒を対象に、地震想定の避難訓練後、「地震から自分の身を守る行動を考えよう!」をテーマに防災教室を行いました。

まずは映像や写真による地震の被害様子を紹介。

 

次に、学校内の調理室・音楽室・図書室の写真を使い、地震が発生した時の危険箇所と避難行動をグループで考えるワークショップを実施。

時間が短い中、生徒さん達は活発な意見交換をし「調理室のガス台が使用中なら危ないからすぐ離れた方がいい」「窓や倒れてくるもの、落ちてくるものから離れる」など、身近な場所から危険箇所や身を守る行動について多くの気付きを発表してくれました。

地震はいつ起きるか分からない。だからこそ、身近な場所から身を守る行動について、日頃から考えておくことが大切だと思います。避難訓練もワークショップも真剣に取り組んでいた白根第一中学校の皆さん。今回学習したことが自分の命やご家族、大切な人たちの命を守る行動につながりますように。。

【長岡市防災玉手箱】長岡市立千手小学校防災の日

長岡市立千手小学校の防災の日で学年別に防災学習を行いました。

 

2021年3月8日(月)

9:30~10:15(1年生)、10:35~11:20(2年生)

「災害時に役立つ身近な防災グッズを作る」

 講師:ふるさと未来創造堂 中野明子、サポーター 池田鮎美

災害時の写真を見ながら、身近な物を工夫して役立つものを作る体験を行い、協力し、楽しみながら活動を行いました。

 

2021年3月9日(火)9:30~10:15(3年生)

「原子力災害時の屋内退避について知る」

2021年3月9日(火)10:35~11:20(6年生)

「長岡市で決められている避難方法を知る(原子力災害)」 講師:ふるさと未来創造堂 中野雅嗣

 

長岡市原子力防災ガイドブックや文部科学省の「小学生のための放射線副読本」を活用し、活動を行いました。

3年生は放射線測定器やクイズで放射線や放射性物質の特徴や原子力災害からの身の守り方を学んだ後、屋内退避での際に必要な防災グッズをグループで考えました。

6年生は副読本をグループのメンバーで読み解いたり、屋内退避について説明を聞いた後でグループで屋内退避をする時に気を付けることを話し合いました。

 

2021年3月11日(木)1限(4年1組)2限(4年2組)、2021年3月12日(金)1限(5年1組)2限(5年2組)

「中越地震の語り部に学ぼう」 講師:サポーター 吉原昌隆

災害時の様子、避難所の様子を写真等で見て、質問しながら話を聞きました。災害時から復興まで地域の協力・助け合いがあったことを知ることができました。

 

【長岡市防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校語り部学習

2021年1月29日(金)14:05~15:40

長岡市立栖吉小学校5年生の「中越地震への理解を深めるワークショップ」でお話をさせていただきました。

 

4グループに分かれ、4人の講師からお話を聞く活動です。

・行政で働かれていた児童の保護者からの行政対応や避難所のお話

・担任の先生からの震災時の先生の仕事や避難所生活をする住民の心得のお話

・玉手箱サポーター河内沙苗さんから災害ボランティアの経験談や避難所に住む人々の様子のお話

・ふるさと未来創造堂から中越地震の体験と避難所生活、災害時のボランティア経験のお話

 

10分お話を聞き、5分質問して、次のコーナーに移動です。

真剣な顔で相槌を打ちながらみなさん聞いていました。

「ボランティアをする時にどんなことを心がけたらよいですか」

「災害の後、元に戻るまでにはどのくらいかかるのですか」等、各グループ、質問がたくさん出ていました。

【長岡市防災玉手箱】長岡市立太田小学校

令和2年度長岡市立太田小学校6年生の総合学習をサポートしました。

 

 

①10/22(木)13:40~14:30 中越地震を知る

蓬平温泉よもやま館にて、中越地震の体験談をお聞きしました。

語り部:和泉屋 金内 智子 様、よもやま館 田中 郷子 様・田中 亮 様

 

バスの集落センターに避難していた時の様子。旅館の方が作ってくれたおにぎりやお味噌汁をお客さんだけでなく、みなさんに配り、涙を流して食べていたおばあさんの様子。当時、市内の別の場所にいた息子さんどんな行動を取ったか、ようやく会えた時の様子など、たくさんのお話を聞くことができました。

最後に「普段の山の暮らしが生きる技になっているし、日々の知恵と地域みんなの協力が災害時にも命を守ると実感した。その一方で、今は住む人が減ったり高齢者が増えている。きみたちのような子どもたちを中心に地域のコミュニケーションを増やしていけるといいな。」とメッセージをいただきました。

 

②11/11(水)山古志見学

「山古志復興交流館おらたる」にて、見学を行った後、山古志の農家レストラン多菜田の五十嵐なつ子さんより、中越地震時の避難の様子やレストランを始めた経緯などをお聞きしました。

「たくさんの人に助けてもらって本当にありがたかった。私たちがこの土地で元気で暮らしていることを見てもらうことが恩返しだと思った。」と山古志から元気を発信している五十嵐さんの作った山古志弁当をみなで食べ、午後からは青木勝さんより、アルパカ牧場見学と復興や田舎の豊かな暮らしについてのお話をうかがいました。

 

③12/9(金)10:55~13:00 災害食作り

これまでの活動を振り返り、自分でできることの一つとして、災害食作りを体験しました。

講師:玉手箱サポーター 池田鮎美、ふるさと未来創造堂 中野明子

「自分で作るとおいしい」とカレー、サラダ、パンケーキを完食!

ただ調理するだけでなく、水の節約、道具の工夫なども体験しました。

【見附市立葛巻小学校】4年生防災学習サポート

見附市立葛巻小学校の令和2年度防災学習をサポートしました。

春に総合学習の流れについて先生と打合せを行い、担当する内容を決めていきました。

 

まずは、以前もブログに掲載しましたが、7、8月に長岡市栃尾にある「ふるさと交流広場」にて、ペットボトルで救助道具作りと実際に川に入り浮いて待ての体験を行いました。

 

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【長岡市防災玉手箱】刈谷田中学校煙体験とバケツリレー体験

長岡市立刈谷田中学校では、避難訓練がマンネリ化しないよう先生と相談し、毎年体験活動を行っています。

今年は煙体験とバケツリレーの体験を2グループに分かれて順番に実施しました。

(講師:玉手箱サポーターの小林俊晴さん、坂谷辰己さん、池田鮎美さん、ふるさと未来創造堂2名)

 

煙体験では、「こんなに見えないのか」とみな真剣な表情。2、3年生も避難の仕方を再確認し、全員が体験しました。

バケツリレーは2グループに分かれて早く消せるように競う中で、「こうした方がスムーズに渡せる!」など声を掛け合う様子が見られました。

 

体験を見ていた先生から「避難訓練で終わりではなく、体験活動を入れることで、生徒の意識が違う」と声をかけていただきました。

【長岡市防災玉手箱】長岡市立三島中学校

2020年11月17日(火)長岡市立三島中学校にて、避難訓練後に30分の土砂災害に関する防災講話を行いました。

土砂災害ハザードマップの見方や情報の意味、危険個所などを学習し、自分の家や周辺の状況を確認しました。

また、実際の土砂災害の被害写真や映像を見ながら、土砂災害の種類・避難の心得等、どのように命を守るか学習しました。

 

 

【長岡市防災玉手箱】長岡市立日吉小学校

2020年11月13日に長岡市立日吉小学校にて煙体験を実施しました。

避難訓練を行った後、玉手箱サポーターで防災士の丸山隆さんより、火災からの身の守り方のお話をしていただきました。
その後、順番に煙の中の避難を体験しました。
口をおおい、低い姿勢で、片手で安全を確認しながら出口まで進むことは簡単ではありません。
聞くだけでなく、実際に見て、やってみるという良い体験になったと思います。

まずは火災を予防することが大切です。
これからも命を守るための学習を地域の方と一緒にサポートしていきたいと思います、

【長岡市防災玉手箱】長岡市立南中学校

2021年10月23日(金)長岡市立南中学校にて、洪水災害に関する学習を行いました。

全クラスと講師をzoomでつなぎ、1コマ目は洪水災害やハザードマップについて知る・確認する学習、2コマ目は避難行動について考える学習を行いました。

事前の準備として、物の準備だけでなく、避難場所の確認や周りの様子を確認する、祖父母や近所に呼びかけを行うなどをワークシートに記入していました。
それぞれの家族や状況で避難行動、避難のタイミングも違う事を知り、家族と話し合うことの大切さを感じていた様子でした。

 

また、3年生の代表生徒数名が廊下に待機し、トランシーバーで連絡を取り合い、先生と一緒に全校オンライン学習のサポートしている姿がとても頼もしく感じました。

挨拶もすばらしく、日ごろから、コミュニケーションをしっかり取り、自分だけでなく周りのために率先して動くことができる南中学校の生徒のみなさんでした。

 

【防災玉手箱】長岡市立江陽中学校 防災学習

2020年10月17日(土) 10:45~12:30

長岡市立江陽中学校の体育館にて、全校生徒430名を対象に地震による防災学習を実施しました。

 

まずは、地震発生後の実際の被害写真や映像を見て、まちや家の中がどのような状態になるのかを学びました。

 

次に、ワークシートに自分の家の中で一番長く生活をする部屋のレイアウトを書いて、①大きな揺れの地震が発生した時にどのような危険があるのか、②家の中の被害を減らすためにはどのような防災対策が必要か、を考えて書き出してもらい、数名に発表をしてもらいました。

 

地震発生後に避難する場所の確認をし、自分や家族の命を守るために日頃からどのような備えが必要かをみんなで考えてみました。

 

「電気ガスが使えない状態の避難所で3日間生活をする」という想定で、何をリュックに入れて避難するかシートへ書き出し、数名に発表してもらいました。

 

地震はいつ発生するか誰にも分かりません。

その瞬間とその後の生活で命を守るために、日頃から自分の家族に合った備えが必要です。家族と地震への備えについて話し合い、何か一つでも実行することを伝えて終わりました。

【防災玉手箱】長岡市立青葉台中学校 防災学習

2020年10月16日(金) 13:45~15:35

長岡市立青葉台中学校の体育館にて、第3学年を対象に防災学習を実施しました。

 

過去の災害時の避難所の様子を写真資料で見て、どんな困り事があるのかを学んでから、1グループ6名程度の地域別活動班に分かれて活動スタートです。

 

間隔をあけて円になり、事前に考えてきた自分が必要な持ち出し品を紹介し合いました。現在世界中で感染拡大している新型コロナウイルス、この感染症対策禍での避難所生活に必要な備えを学び、必要な持ち出し品とその理由を班毎に書き出して数班に発表をしてもらいました。

 

段ボールパーテーションと新聞紙スリッパ作りも2班に分かれ、順番に体験しました。

実際に横になり、パーテーションの使い心地を確かめたり、完成した新聞紙スリッパを履いてみたりと防災グッズ作りを楽しみながら行い、サポートしてくださった地域の方と災害時の話をしている様子も見られました。

「中学生の自分達も地域の力になる!」という気持ちが伝わってきました。

【新発田市防災キャンプ】新発田市立川東小学校

2020年10月16日(金) 9:30~11:40

新発田市にある青少年宿泊施設「あかたにの家」にて、新発田市立川東小学校の防災キャンプを1日サポートさせていただきました。

 

近年多発している洪水災害の実際の被害写真を見ながら、大雨が降った時の危険性について学びました。川の水があふれてしまうと、あっという間に浸水します。命を守るため、日ごろからの行動や避難行動を確認しました。

 

お昼には非常食を食べ、午後からは「災害が起きてしまった後に自分たちにできること」の体験を中心に行いました。

 

防災グッズ作りや応急手当、毛布担架作り・搬送体験(感染症対策のため、人の代わりに自分たちのリュックで搬送体験!)等、体験の中で、思いやりの心と協力することの大切さを実感していました。

家に帰ったら家族に教えてあげるんだ!と声をかけてくれた子もいました。