洪水災害に関する学習紹介

【防災玉手箱】長岡市立堤岡中学校

平成30年9月27日(木)8:50~9:40

長岡市立堤岡中学校第2学年のみなさんに防災講座を行いました。

 

地域サポーターの方からの体験談や防災グッズ作りの体験を行いました。

洪水災害からの身の守り方を知り、身を守った後に避難所で中学生にできることを考えることができました。

 

「お年寄りや小さい子に声をかけてあげたい」「率先して避難所の運営を手伝いたい」「新聞紙スリッパ、ほんとうにあたたかい」「内水氾濫、外水氾濫という種類があるのを初めて知った」「改めてハザードマップを確認したい」等の生徒の声がありました。

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【防災玉手箱】長岡市立福戸小学校

平成30年9月4日(火)10:55~11:20

長岡市立福戸小学校にて、避難訓練後に洪水災害に関する講話を行いました。

担当:ふるさと未来創造堂 中野明子・玉手箱地域サポーター 坂谷辰己

 

まずは、地震に関する避難訓練の様子を見学させていただきました。

休憩時間中の避難訓練でちょうど体育館でみていましたが、上級生が下級生の背中に手を添え、すぐに、だんごむしの態勢をとっていました。

その後グラウンドに向かう最中も上級生が手を取り、向かう姿がありました。

 

昨年度避難訓練後に地震からの身の守り方について講話を行っていたため、訓練終了後「ベルが鳴ってただ身を守るのではなく、一瞬でも、周りの危険を確認できた人」「もし、ものが落ちてきそうな場所などにいたら離れて身を守った人」と問いかけたところ、たくさんの子が手を挙げていました。

 

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【PTA親子行事】上越市立富岡小学校

平成30年7月28日(土)17:00~19:00
上越市立富岡小学校PTA親子行事にて、防災講座を実施しました。

 

16:00~消防の地震に関する体験・講和、水消火器体験を行った後、ふるさと未来創造堂より、以下の活動を行いました。

 

①防災クイズラリー

 グループで学校の1階の様々な場所に貼ってあるクイズを探し、相談して答えを用紙に記入しました。その後の答え合わせでは、実際の体験談や過去の避難所の様子などを伝えながら行い、「えー!やばいじゃん。(自分の)うちはどうなんだろう。」とただ丸付けをするだけでなく、しっかりと説明を聞いてくれました。

 

 

②平成30年7月豪雨災害についての講話

 現地に行ってきたスタッフから、被害の様子や避難所の様子、早めの避難の大切さについて伝えました。

「この地域では、4mの高さまで水が来たけど亡くなった方がいない。ただ避難勧告や避難指示が出ただけでは、まだ大丈夫だろうと避難しない人もいる。なぜこの地域では、みんなが避難できたのだろう。日頃から訓練していたからか、地域の関係性で避難の伝達がうまくいったのか。今日は親子で参加してくれているので、今日帰ったら家族で避難について話し合ってほしい。」という話もありました。

 

③防災グッズ作り

 親子で新聞紙スリッパ作り・身近なもので応急手当を体験しました。

避難所で小学生が活躍していたこと、日頃の学校生活や周りの人との関りが災害時にもつながっていることを伝えまとめました。

 

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【防災玉手箱】長岡市立浦瀬小学校

平成30年7月4日(水)長岡市立浦瀬小学校 第3学年18名 

祖父母参観日にて、防災玉手箱の仕組みを活用し、洪水災害に関する防災講座を実施しました。

 

7.13水害では、被害を受けた浦瀬地域です。

洪水災害について、7.13水害当時の地域の様子を写真を使ってお話し、早めの避難が大切なことを伝えました。

祖父母の方は、経験されているため、大きくうなづきながら話を聞いてくださいました。

子どもたちからは、「聞いたことない」という声が出たので、ぜひ家に帰ってお父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃんに話を聞いてみてくださいと伝えました。

家族と災害時のことについて話をするきっかけになれば良いなと思います。

 

 

そして、台風や大雨など傘をさすのが危ない時もある、ということでビニール袋で雨がっぱ作りを行いました。

その後、大雨で避難してきた時に、家族の分の履物がないかもしれないということで新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

今後も、家族と一緒に体験できる内容を充実させていきたいと思います。

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【新発田市防災キャンプ】新発田市立御免町小学校

平成30年6月28日(木)新発田あかたにの家にて、

新発田市立御免町小学校 第5学年96名の防災キャンプが1泊2日で行われました。

 

その中で、1日目の川活動と避難所のルールを決める活動を担当しました。

 

昨年同様、川活動は、理科の「流れる水の働き」と関連させて活動しました。

 

 

 

 

 

固い板の上に小石の塊と砂利の塊をのせ、加治川のカーブの内側と外側でそれぞれ川の中に沈めた時の「流れの速さ」「川の深さ」を予想させ、実際に沈めて確認する予定でしたが、当日は残念ながら雨。

 

そのため、まずはあかたにの家で雨がっぱを作り、実際に着て加治川へ。

そして、子ども達でカーブの内側と外側の川の流れの速さ等と予想した後、私たち講師2名で川に実際に入り、カーブの内側外側の堤防で同時にペットボトルを投げ、流れの速さを確認しました。

 

その後、あかたにの家に戻り、避難所体験です。非常食を食べたり消防署の方と体験を行いました。

そして夕食後に、避難所生活について考える活動を行いました。

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【川崎東児童クラブ】防災グッズ作り

平成30年6月25日(月)長岡市川崎東児童クラブにて、防災講座を行いました。

 

水害のお話をした後、雨がっぱ作りと段ボールシェルター作りを行いました。

 

グループで活動を行い、協力して楽しく防災に関する体験を行いました。

 

災害についての話も「わかる~」「水がたくさんで家が壊れるかもしれない!」など問いかけに対し、どんどん発言してくれました。

 

段ボールシェルタ―作りでは、楽しく活動する中で、

「窓をたくさんつけたい」と言う子に対し、「避難所で自分の空間を作ってるんだから、たくさん空けない方がいいよ」と伝えている子がいたり、段ボールも大きい段ボールを工夫して更衣室を作ってくれた子もいました。

 

災害時物がない時に、工夫すると様々なものが作れることを知る活動となりました。

 

家に帰ってから、非常用持ち出し品の準備があるか相談してみようねと伝え、終了しました。

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【新潟市立根岸小学校】根岸地域・根岸小合同防災訓練

平成29年10月1日(日)

新潟市立根岸小学校「根岸地域・根岸小防災訓練」にて、上学年・下学年を対象とした防災教室、学校・地域の方々を対象とした防災に関する体験活動のサポートを行いました。

 

上学年のテーマは「洪水災害」。洪水災害の危険性を写真や映像を使って学び、地域の防災士の方から、平成23年新潟・福島豪雨災害のまちの様子についてお話をしていただきました。

 

下学年のテーマは「地震災害」。学校内外の写真を使って「3つのない場所(落ちない、倒れない、動かない)」で命を守る大切さを伝え、地域の防災士の方から、新潟地震・阪神淡路大震災の体験談のお話をしていただきました。

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【防災玉手箱】長岡市立日越小学校防災教室について

平成29年7月13日(木)

長岡市立日越小学校にて、4年生を対象に「洪水災害からの身の守り方」をテーマに防災教室を行いました。

 

まずは、地域の防災士の方々から、平成16年7.13水害時の日越地域の被害の様子、手描きのイラストを使った「大雨の時危険な場所」について、お話をしていただきました。

 

次に、浸水時の危険イラスト資料を配付し、洪水災害から身を守る方法を考えさせるため、具体的な状況を想定し、グループで話し合わせました。

 

【想定】大雨が振り続いている状況で、家に1人でいるとき、家の前の道路は30cmくらい水につかってしまいました。あなたはどのようにして自分の身を守りますか?

 

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新発田市防災キャンプ⑨菅谷小学校

平成29年7月5日(水)新発田市立菅谷小学校第4学年12人

あかたにの家防災キャンプの様子です。

 

菅谷小ではこれまでも他の学校でも行っている、簡易版DIGを最初に行いました。

学区の地図を見て、学校・自分の家・目印になる建物を探し、川や水路に色づけをする。その後避難所までの道のりを考える活動です。

 

菅谷小のこどもたちは地図を見るのがとても上手ですぐに、ここに○○があるよ~や、この近くに高い建物はないな、など活発な話し合いをしながらグループ活動を行うことができました。

 

避難ルートを考える時に困ったことを発表し、どうしたら良いか考え、避難所に避難するだけが安全ではなく、自宅の高いところに避難する方がよいこともあると気づきました。

その後川がまちにあふれる前に早めに避難することが大切だということを押さえました。

 

早めの避難をするためにできることは?という問いに、ニュースやラジオを聞く。という声だけでなく、

外の様子を見たらいいんじゃない?と言ってくれた子もいました。

 

自分で自分の身を守る、考えて判断し行動する力を持っている子たちなんだなと感じる場面が多々ありました。

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新発田市防災キャンプ⑧米子小学校

平成27年7月3日(月)新発田市立米子小学校第4学年17人

あかたにの家防災キャンプの様子です。

 

米子小学校さんは川のそばにある学校。

災害の様子から自分たちの地域ではどんなことが起こるのか、その災害が起こると誰がどんな事に困るのか、ということを考える講座を行いました。

 

そして、少しでも被害を少なくするために、備えておくことや自分たちにできることを考えました。

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新発田市防災キャンプ⑤川東小学校

平成28年6月27日(火) 新発田市立川東小学校第4学年32人

あかたにの家で防災キャンプを行いました。

 

まずは、川博士の安永先生から楽しい川の生き物クイズをしてもらい、その中で上流・中流・下流の特徴や気をつけることなどを学びました。

 

その後、学区の地図とハザードマップを使っての学習で自分の住む地域を知る活動を行いました。

そして、避難の方法や日頃からの周りの変化に敏感になること、早めの避難の大切さなどを学びました。

 

 

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新発田市防災キャンプ③猿橋小学校

6月21日(水)猿橋小学校第5学年113名

あかたにの家防災キャンプをサポートしました。


まずは、川の恵みについてクイズを混ぜて学びました。

加治川にはどんな生き物がいるのだろう。この生き物はきれいな川にしかいないよ、ザリガニは汚れて濁っているところによくいるよ、など教えてもらいながらクイズに挑戦しました。


その後、自然災害について知り、簡易版DIGを行いました。地図を見て、目印になる建物や通学路、自宅を探すのはとても大変です。先生方や講師と一緒にハザードマップと照らし合わせながら、「ここが加治川だね!うち、こんな近かったかなぁ。」と改めて自分たちの住む街を知る活動になりました。

避難場所へのルートを考えながら、

「この避難所だと川を通らないと行けないんだ。」と気付き、「こっちの通りを行ったらいいんじゃない?」「○○医院は高い建物だよ!そこに避難するほうが近いよ」と友達同士教え合う場面もありました。

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新発田市防災キャンプ①佐々木小学校の様子

6月13日(火)佐々木小学校第4学年(22名)の防災キャンプが実施されました。

場所:あかたにの家・滝谷森林公園

 

滝谷森林公園で、あかたに地域の方から自然の恵みについてお話していただきました。

早朝に地域の方が採ってきてくれた山菜を10種類も見せていただき、

一口ウドを食べたこどもたちは「うまい!」と大はしゃぎでした。

 

 

他にも、人を川から救出するために、ペットボトルに紐を結んで投げる体験をしました。

グループで、遠くに飛ばすための工夫や紐がほどけないようにしっかり縛ぶ方法を考えました。

雪解け水が冷たく川には入れませんでしたが、川に紐で縛ったペットボトルを投げ、流れの速さが違う場所があることに気づきました。

 

自然の恵みと危険について学んだあとは、

大雨が降って災害が発生した設定であかたにの家に避難しました。

羽越水害の体験談を聞いたり、非常食を食べたりと避難所生活の体験をしました。

 

防災グッズ作りが楽しかった~!と言って帰っていったこどもたち。

地域の人の優しさや自然の魅力を体感し、いざ災害時に自分にもできることがあると気付くことのできた1日になったのではないかと感じでいます。

 

地域と一緒にこどもが育ち、自分を大切にできる、そんな活動になるように

スタッフ一同サポートしていきます。

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