2018年4月~2018年9月の活動実績

【新発田市立第一中学校】洪水災害発生時の対処行動

平成30年9月19日(水)14:30~15:20

新発田市立第一中学校にて防災講座を行いました。

 

1)過去の災害(7.13水害や23年新潟・福島豪雨災害を主に)の写真資料等から

被害状況を知る。洪水災害からの避難情報と避難方法を知る。

 

2)対処行動をクイズ形式で考えさせる。

具体的な状況下での災害発生を想定し「その時、どのように行動するか?」をYes、Noの2択で選択する設問内容を実施。

答えに絶対的な正解はない。2択の選択には一長一短な点があることを伝え、その時の最善だと思う行動と理由を考えさせる。

3)選択した判断及び理由をワークシートに記入させ、近くの生徒4名程度と共有する。

解説で、地域の状況や過去の災害事例を交えて解説する。

 

4)まとめ・振り返り 

洪水災害は事前に予測ができる。早めの避難が重要。早めの行動を起こすために日頃から準備しておくことと家族で調べ、相談しておく大切さを伝える。(避難のタイミングや避難場所を数か所決める、ハザードマップを事前に確認、家庭の備え、連絡手段等)

【燕市立小池中学校】防災訓練事前学習と当日の活動

燕市立小池中学校にて、

①平成30年9月19日(金)9:40~11:30 事前学習

②平成30年9月29日(土)10:50~12:05 小・中合同防災訓練

のサポートに行ってきました。

 

①の事前学習では、避難所について写真資料を見ながらどんな困りごとがあるかを知り、高齢者や病気の人等には特にどんな課題があるのかを紹介しました。

その後、段ボールの活用として、段ボールベッド、段ボールトイレ、段ボールパーテーション(間仕切り)を作る体験を行いました。

 

最後に、防災訓練に向けて以下のことを伝えました。

・地域の戦力として中学生が期待されていること 

・当日は大人だけでなく、小学生も参加する。

 かみ砕いて分かりやすく伝える工夫も大切なこと

 

②の小・中合同の防災訓練では、中学生が受付や訓練の手伝い、地域の方に段ボールを使った活用方法を紹介しました。

 

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【防災玉手箱】長岡市立堤岡中学校

平成30年9月27日(木)8:50~9:40

長岡市立堤岡中学校第2学年のみなさんに防災講座を行いました。

 

地域サポーターの方からの体験談や防災グッズ作りの体験を行いました。

洪水災害からの身の守り方を知り、身を守った後に避難所で中学生にできることを考えることができました。

 

「お年寄りや小さい子に声をかけてあげたい」「率先して避難所の運営を手伝いたい」「新聞紙スリッパ、ほんとうにあたたかい」「内水氾濫、外水氾濫という種類があるのを初めて知った」「改めてハザードマップを確認したい」等の生徒の声がありました。

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【親子体験】新潟県少年自然の家

平成30年9月23日(日)新潟県少年自然の家にて、

9:00~11:30の親子防災講座を担当させていただきました。

 

前日から1泊2日で「自然の家で防災キャンプ!」という事で、県内の小学生とその保護者が参加していました。

1日目は、避難所体験や救助艇乗船体験などを体験

2日目の、

「洪⽔災害から⾃分と家族、⼤切な⼈の命を守ろう︕

〜 早めの避難をするために⼤切なこと〜」を担当しました。

 

◯洪水災害について知り、自分の命を守る

まずは、過去の洪水災害の被害写真を見たり、被災された方のお話(映像)を聞きながら、洪水災害について学びました。

 

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【小中合同防災講座】新潟市立臼井小・中学校

平成30年9月18日(火)新潟市立臼井小学校・中学校の合同防災教室を行いました。

 

13:30~14:40 臼井小学校全校児童とその保護者で、

災害時の食について知り、試食を体験を通し、食べることの大切さを学ぶ学習を行いました。

 

大きな災害が起こると電気・ガス・水道が使えなくなることを伝え、様々な困ることの中から食事が作れなくなることに着目させ、災害に備えた非常食を紹介しました。  

 

グループに1食分のレスキューフーズを配り、作り方を説明しながら、準備(加温)をし、加温している間に、学年ごとに災害時の食を切り口とした体験や話し合い活動を行いました。  

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【防災玉手箱】長岡市立太田小・中学校避難訓練

平成30年9月21日(金)長岡市立太田小学校・中学校の避難訓練がありました。

地震に関する避難訓練を行った後、地震体験車を全員で体験しました。

 

まず、避難訓練前に教室の方に見に行くと、素敵なひとコマがありましたので、ご紹介します。

 

教室にいた女の子が「お手洗いに行こう」とつぶやいた時、そばにいた男の子が「おい、何が起こるかわからないから1人にするのは危ないぞ」「そうだ。おれも今のうちに行ってよう。」というやり取りがあり、みんなでトイレに行く姿がありました。

地震の訓練があると聞いていたからだけでなく、きっと普段から自分のことだけでなく、友達のこと考えて行動できる子たちなんだなと感じました。

 

その後、すぐに非常ベルがなり、サッとみんなで集まり頭を守っていました。

先生のいない時間に非常ベルがなりましたが、小・中とも話したりふざけたりしている人は1人もなく、静かに放送で指示があるまで身を守る行動をとっていました。

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【防災玉手箱】長岡市立旭岡中学校

長岡市立旭岡中学校では、年間で各学年4回に分けて防災教育を計画しています。

その中の第2回目、3年生の原子力災害と2年生の地震災害についての学習をサポートさせていただきました。

 

<第3学年 原子力災害講座>

平成30年9月18日(火)8:45~9:35

講師:NPO法人ふるさと未来創造堂 中野雅嗣

 

原子力災害に関するクイズやミニホワイトボードに考えを書いたり近くの人とシェアをしながら講座を行いました。

 

柏崎刈羽原発から30km以内に自分たちが住んでいることを改めて知り、自分事として真剣に取り組んでいました。

以下生徒の感想の一部です。

・私は屋内退避というものを知らなくて、もしこの授業を受けていない時に原発で事故が起こったらあわてて逃げていたと思います。

 でも、皆が安全に避難するためには近い人から順に移動するとスムーズに移動できるし、外に出る時間も短くすむから、この屋内退避がもっと大勢の人に理解されることが大切だと思いました。

 

・ただ避難をするだけではなく、地域によって屋内にいないといけないこともあると知って、家の中でできることや非常食を用意しておくことを日常から心がけたいです。

 

・実際に災害が起きてからでは遅いのだと改めて気付かされました。自分の命だけでなく、大切な人の命を守るためにも「話し合う」とうことは大切な事だと思います。

 

・放射線の最初のイメージは「危険なもの」でした。ですが、具体的に何が危険でどうやったら身を守れるのかは分かりませんでした。原子力災害から身を守るためには、今日学んだ屋内退避をするときの注意点を思い出し、落ち着いて行動することが大切だと思いました。車でも放射線を浴びると知ったので、車で遠くに避難する人を優先したり、地域で連絡網をまわしたり協力し合う事も大事だと思いました。 

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【防災玉手箱】長岡市立東中学校

平成30年9月12日(水)長岡市立東中学校にて、

3年生総合学習防災コーで防災食作りを行いました。

講師:ふるさと未来創造堂 中野明子

サポート:玉手箱地域サポーター 坂谷辰己・鳥羽和子

 

最初にミニホワイトボードを使ってアイスブレイク。

学校の施設を確認したり、保育園と合同の避難訓練、防災グッズ作り等、防災コースで学んできたことからみんなの考える「災害時の備えとは?」を問いかけると難しい!と言いながら、せーのでホワイトボードを頭に掲げました。

「心構え」「家族で話し合うこと」「防災グッズなど家庭で準備しておく」「相談」などたくさんの意見がありました。

 

そこで、災害に備えることをまったくしていなかった時に経験した中越大震災の時の経験を話しました。

そして、備えの一つとして、災害時のあたたかい食事作りを体験しました。

 

各家庭から、お米半合、野菜1種類をそれぞれ持ち寄り、みんなで分け合い、ごはんと野菜スープ、じゃがりこサラダを作りました。

 

声を掛け合いながら、ごはんや野菜を分け合い、協力して活動を行いました。

 

最後に、東日本大震災で炊き出しを行った時の話をしました。

あたたかい食事で元気をもらえたり、つらい心が癒された人もいること、体の栄養だけでなく、心の栄養にもなることを伝えました。

自分、家族のためだけでなく、中学生には地域の一員として、自分に何ができるかを考えながら、今後の活動を行ってほしいと伝え、終了しました。

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【新発田市防災キャンプ】新発田市立七葉小学校

平成30年9月11日(火)青少年宿泊施設あかたにの家にて、

新発田市立七葉小学校第4学年28名が一泊二日の防災キャンプを行いました。

 講師:ふるさと未来創造堂 中野雅嗣

 

1日目夜の活動「避難所のついて学ぼう」を担当しました。

避難所生活の様子、避難所ではみんなが協力して助け合うことの大切さを伝えた後、カードを使って食糧を分け合う体験を行いました。

 

家族カードと食料カードをそれぞれ一枚ずつ配り、グループで人数やどんな人がいるか、どんな食料や道具があるかを確認した後、各グループでどうやって分けるかを考えました。

 

「あとから来るっていっている人の分も考えてあげないといけないと思う」「まずは、ずっと食べていない人にあげたらいい」

「〇〇ちゃんの弟の〇くんがもしお腹すいていたらって考えたら、先にあげた方がいいと思う」「それだったら、おばあさんとかだってそうじゃない?」など、状況を思い浮かべながら、自分のことだけじゃなく、色んな人の気持ちや状況をふまえて相談をしていました。

 

最後に、実際の避難所でどうだったかを伝え、それぞれ避難所で違う判断をしていた。

避難所では、「思いやりとゆずり合いが大切」「自分の家でしっかり準備することが大切」なことを伝えまとめました。

 

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【防災玉手箱】長岡市立日吉小学校

平成30年9月4(水)長岡市立日吉小学校にて、

防災グッズ作りと100円で買える防災グッズの展示を行いました。

講師:玉手箱地域サポーター 丸山隆氏

 

まずは、14:00~14:45第2学年保護者参観にて、

防災グッズ作りを行いました。

大きな災害が起きて、必要なものが手元にない時には、身の回りのものを工夫して作ることができることを伝えました。

また、災害時だけでなく、普段使いもできることも伝えました。

 

保護者「参観」ではなく、保護者「参加」で一緒にグッズ作りを行いましょうと講師の丸山さんよりお話があり、保護者の方も一緒に活動を行いました。

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【防災玉手箱】長岡市立福戸小学校

平成30年9月4日(火)10:55~11:20

長岡市立福戸小学校にて、避難訓練後に洪水災害に関する講話を行いました。

担当:ふるさと未来創造堂 中野明子・玉手箱地域サポーター 坂谷辰己

 

まずは、地震に関する避難訓練の様子を見学させていただきました。

休憩時間中の避難訓練でちょうど体育館でみていましたが、上級生が下級生の背中に手を添え、すぐに、だんごむしの態勢をとっていました。

その後グラウンドに向かう最中も上級生が手を取り、向かう姿がありました。

 

昨年度避難訓練後に地震からの身の守り方について講話を行っていたため、訓練終了後「ベルが鳴ってただ身を守るのではなく、一瞬でも、周りの危険を確認できた人」「もし、ものが落ちてきそうな場所などにいたら離れて身を守った人」と問いかけたところ、たくさんの子が手を挙げていました。

 

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【新潟市立中之口中学校】語り部を活用した防災講座

平成30年8月30日(木)

新潟市立中之口中学校にて、3年生を対象に、「防災活動と地域コミュニティ 中越地震対応について」をテーマに防災講座を行いました。

 

語り部講師:長岡市青葉台3丁目自主防災会 畔上会長より、

・中越地震の地域の被害や避難所の様子

・当時の自主防災会の活躍と様々な課題

・避難所生活での中学生の活躍

・今の青葉台地域の防災体制  等

について、ご講演いただきました。

 

※生徒たちは、総合学習「地域役立ち隊2018」として、各地域の自治会長へ防災体制等について、今後話を伺いに行くそうです。その事前学習として、本講座は実施されました。

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【PTA親子行事】上越市立稲田小学校

平成30年8月11日(土)上越市立稲田小学校にて、青少年育成協議会主催のイベント「防災フェス」にて、地震からの身の守り方のお話と防災グッズづくりコーナーを担当してきました。

 

地震からの身の守り方では「ものが『落ちてこない・倒れてこない・動いてこない」3つのない場所でしゃがんで頭を守ることを、自地域の写真から危険箇所を予想する活動を通じて親子で考えていただきました。

体験コーナーでは、段ボールパーテーション・段ボール椅子作りの体験、そして、毛布担架づくりと搬送体験を行いました。

その他、会場内には様々な体験コーナーが設置されて、社会福祉協議会による車椅子の操作体験、消防署によるロープワーク体験、体育館内には防災クイズラリー等盛りだくさん。

子どもも大人も一緒に学べる素敵な活動でした。最後は役員さんたちが作ってくれた炊き出しの豚汁いただいて終了。

当日は上越ケーブルテレビの取材もあり、番組「おじゃまします!みんなの学校」で紹介されましたよ。上越市にお住まいの方、再放送もあるかと思いますので是非ご覧くださいね!

地域の子どもを学校と地域が一緒に育てるとても良い機会にわくわく!お声がけいただきありがとうございました!

 

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【教職員研修会】燕市教育委員会

平成30年8月8日(水)燕市内小・中学校の防災教育担当職員20名を対象に、防災教育研修会が行われました。

 

~学校負担を減らし、持続可能な防災教育を!~

これからできる!既存教科や行事の活用で、相乗効果をもたらす「+防災」

講師:中野雅嗣

 

①新潟県防災教育プログラムと関連した、既存教科や取組、行事等と関連させた防災教育の事例紹介

「教科の単元」「避難訓練」「参観日の活用」「朝の会・昼休み」「PTA行事」「地域資源(ひと・こと・もの)」等

 

 

②参加者が受け持っている対象学年ごとにグループで、県防災教育プログラム洪水災害編を参考に、「大人も子ども主体的に学べる工夫やアレンジ」をする。グループでアイディアを出しながら指導案のアレンジを考え、その後発表を行いました。

 

 

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【PTA親子行事】上越市立富岡小学校

平成30年7月28日(土)17:00~19:00
上越市立富岡小学校PTA親子行事にて、防災講座を実施しました。

 

16:00~消防の地震に関する体験・講和、水消火器体験を行った後、ふるさと未来創造堂より、以下の活動を行いました。

 

①防災クイズラリー

 グループで学校の1階の様々な場所に貼ってあるクイズを探し、相談して答えを用紙に記入しました。その後の答え合わせでは、実際の体験談や過去の避難所の様子などを伝えながら行い、「えー!やばいじゃん。(自分の)うちはどうなんだろう。」とただ丸付けをするだけでなく、しっかりと説明を聞いてくれました。

 

 

②平成30年7月豪雨災害についての講話

 現地に行ってきたスタッフから、被害の様子や避難所の様子、早めの避難の大切さについて伝えました。

「この地域では、4mの高さまで水が来たけど亡くなった方がいない。ただ避難勧告や避難指示が出ただけでは、まだ大丈夫だろうと避難しない人もいる。なぜこの地域では、みんなが避難できたのだろう。日頃から訓練していたからか、地域の関係性で避難の伝達がうまくいったのか。今日は親子で参加してくれているので、今日帰ったら家族で避難について話し合ってほしい。」という話もありました。

 

③防災グッズ作り

 親子で新聞紙スリッパ作り・身近なもので応急手当を体験しました。

避難所で小学生が活躍していたこと、日頃の学校生活や周りの人との関りが災害時にもつながっていることを伝えまとめました。

 

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【防災玉手箱】登下校中に発生した地震災害から自分の命を守ろう

平成30年7月12日(木)

長岡市立新町小学校にて、全学年を対象に、「登下校中に発生した地震災害から自分の命を守ろう」をテーマに防災講座を行いました。平日の朝に起こった大阪府北部地震を受け、もし登下校中に地震が発生したら、どのように自分の命を守ればよいのか、登校班ごとに考える活動を行いました。

 

まずは、映像や写真資料を使いながら、地震の揺れの強さや被害について説明し、地震が発生した時には、3つのない場所(ものがおちない・たおれない・うごかない)で自分の命を守ることを学習しました。

 

次に、新町小学校区の写真(通学路2か所)を載せたワークシートを使い、グループワーク①・②を行いました。

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【新発田市中学校防災講座】新発田市立佐々木中学校

平成30年7月12日(木)新発田市立佐々木中学校にて

地域の方と一緒に避難所運営ゲームHUGの体験講座を行いました。

 

 全校67名が縦割りで12グループに分かれ、

その中に地域の町内会やPTA保護者等に入っていただき、一緒に参加していただきました。

 

避難者カードやイベントカードを読み上げていくと、「もう来たよ!」「えー、それは我慢してよー」など言いながら、地域の方と一緒に、避難所をどう運営していくかを考えていました。

 

驚いたのは、たくさん避難者がきたり、問題が起きたりすると、サッと優先順位を考え、「こっち先に決めよう」という声が聞こえてきたことでした。

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【防災玉手箱】長岡市立浦瀬小学校

平成30年7月4日(水)長岡市立浦瀬小学校 第3学年18名 

祖父母参観日にて、防災玉手箱の仕組みを活用し、洪水災害に関する防災講座を実施しました。

 

7.13水害では、被害を受けた浦瀬地域です。

洪水災害について、7.13水害当時の地域の様子を写真を使ってお話し、早めの避難が大切なことを伝えました。

祖父母の方は、経験されているため、大きくうなづきながら話を聞いてくださいました。

子どもたちからは、「聞いたことない」という声が出たので、ぜひ家に帰ってお父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃんに話を聞いてみてくださいと伝えました。

家族と災害時のことについて話をするきっかけになれば良いなと思います。

 

 

そして、台風や大雨など傘をさすのが危ない時もある、ということでビニール袋で雨がっぱ作りを行いました。

その後、大雨で避難してきた時に、家族の分の履物がないかもしれないということで新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

今後も、家族と一緒に体験できる内容を充実させていきたいと思います。

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【新発田市防災キャンプ】新発田市立御免町小学校

平成30年6月28日(木)新発田あかたにの家にて、

新発田市立御免町小学校 第5学年96名の防災キャンプが1泊2日で行われました。

 

その中で、1日目の川活動と避難所のルールを決める活動を担当しました。

 

昨年同様、川活動は、理科の「流れる水の働き」と関連させて活動しました。

 

 

 

 

 

固い板の上に小石の塊と砂利の塊をのせ、加治川のカーブの内側と外側でそれぞれ川の中に沈めた時の「流れの速さ」「川の深さ」を予想させ、実際に沈めて確認する予定でしたが、当日は残念ながら雨。

 

そのため、まずはあかたにの家で雨がっぱを作り、実際に着て加治川へ。

そして、子ども達でカーブの内側と外側の川の流れの速さ等と予想した後、私たち講師2名で川に実際に入り、カーブの内側外側の堤防で同時にペットボトルを投げ、流れの速さを確認しました。

 

その後、あかたにの家に戻り、避難所体験です。非常食を食べたり消防署の方と体験を行いました。

そして夕食後に、避難所生活について考える活動を行いました。

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【川崎東児童クラブ】防災グッズ作り

平成30年6月25日(月)長岡市川崎東児童クラブにて、防災講座を行いました。

 

水害のお話をした後、雨がっぱ作りと段ボールシェルター作りを行いました。

 

グループで活動を行い、協力して楽しく防災に関する体験を行いました。

 

災害についての話も「わかる~」「水がたくさんで家が壊れるかもしれない!」など問いかけに対し、どんどん発言してくれました。

 

段ボールシェルタ―作りでは、楽しく活動する中で、

「窓をたくさんつけたい」と言う子に対し、「避難所で自分の空間を作ってるんだから、たくさん空けない方がいいよ」と伝えている子がいたり、段ボールも大きい段ボールを工夫して更衣室を作ってくれた子もいました。

 

災害時物がない時に、工夫すると様々なものが作れることを知る活動となりました。

 

家に帰ってから、非常用持ち出し品の準備があるか相談してみようねと伝え、終了しました。

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【親子防災教室】与板BBQビール園

6月24日(土)与板バーベキュービール園にて、

親子防災教室の講師を担当させていただきました。

 

町内子ども会で参加された方、家族で参加された方など

申込は80名を超えました。

 

・耐熱性の袋でお米を炊く

・ツナ缶ランプを体験

・新聞紙で紙食器作り

・牛乳パックでスプーン作り

 

を行いました。

耐熱性の袋(アイラップ)を使い、一人分ずつお米を入れて結び、鍋でごはんを炊く方法や、

ツナ缶に穴をあけランプにする方法など、

親子で楽しそうの体験をしていました。また、災害時のお話も

させていただきましたが、その時は真剣な目で子どもも大人も耳を傾けてくださいました。

 

「はじめて体験した!また来年もしてほしい!」という声がたくさんありました。「学校でやる前に、家族で体験にきました」という教員の方の家族も見られ、講座後に炊いたお米とおいしいお肉や野菜を食べながら、楽しい交流ができました。

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

また、与板バーベキュービール園では、「災害時も地域のために施設や施設にある道具などを提供したい」「今回のような防災講座もビール園で働く地域のスタッフで今後も継続していきたい」と、地域のためにスタッフ全員で運営されています。

今後もわたしたちにできることがあれば、お手伝いしていきたいと思います。

写真:新潟日報 平成30年6月27日掲載

【救援物資ワークショップ】新潟市北区防災士ワークショップ

平成30年6月17日(日)に、新潟市北区豊栄さわやか老人福祉センターにて、

救援物資の仕分けに関するワークショップを行いました。

北区防災士の方、食生活改善推進委員の方等が参加されました。

 

災害時に、避難所や被災地ではやらなければいけないことがたくさんあります。

その中で、どんどん救援物資が届く。

そんな状況を想定してワークショップを体験していただきました。

 

 

 

 

この取り組みは2年目になりますが、「今回こそはと思っていたが、やはり大変だ。とても終わりそうにない。」

「段ボールの中身がわからない、空けてから、さらに衣服や野菜、薬、非常食、水、など振り分けるのもものすごく大変。

 段ボールの中は1種類のみにして、女性でも持てる重さまでしか入れない等送る側の配慮が必要。」

「送りたい人たちが一度集まって、まとまった数で仕分けをしてから送る方が良い。」

と再確認する場になりました。

 

その後、炊き出しについてもグループで話し合いなどを行い、参加者同士のつながりも深まったようでした。

 

支援する側として、「被災者の目線で」どんなことができるか考える機会になったと思います。

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

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【新潟市立巻東中学校】津波災害から自分の命を守ろう

平成30年6月21日(木)

新潟市立巻東中学校にて、各学年を対象に、「津波災害から自分の命を守ろう」をテーマに防災講座を行いました。

 

まずは、新潟地震で新潟市にきた津波の高さやどのような被害が起こったのかを確認し、津波の速さや津波からの逃げ方について学習しました。

 

次に、実際に巻東中学校周辺には津波がくるのか、津波ハザードマップで確認。想定では、巻東中学校周辺には津波がこないとされていますが、東日本大震災で被災した岩手県釜石市鵜住居地区のハザードマップと実際の被害の様子について説明し、ハザードマップはあくまでも予想で、自然の力は非常に大きく予想を超えることもしばしばあり、「想定にとらわれてはいけない」 ことを伝えました。

 

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【新潟市立結小学校】荻川地区学校・地域合同防災訓練

平成30年6月16日(土)

新潟市立結小学校「荻川地区学校・地域合同防災訓練」にて、結小学校へ避難してきた小学生や中学生、保護者の方々を対象に、避難訓練の講評、防災講話の担当をさせていただきました。

 

当日の流れは、家から地域の一次避難所へ避難し、人数把握や避難所名簿を作成。その後、一次避難所から区指定避難所へ避難。受付で避難所名簿を確認し、各教室や体育館に開設された避難場所へ地域ごとに移動し、そこでミニ集会を行いました。

 

地域ごとのミニ集会では、主に中学生が進行係となり、避難所で役に立つ防災グッズ「新聞紙スリッパ」の作り方を小学生や保護者の方々へ指導していました。前に出てただ説明するだけではなく、積極的に小さい子たちにも声かけをし、一緒にやさしく作り方を教えていました。その後、楽しい自己紹介ゲームを行い、地域ごとの交流の場として、大変盛り上がっていました。

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【新潟市立青山小学校】町内こども会で避難所・避難経路を確認しよう

平成30年6月15日(金)

新潟市立青山小学校にて、全校児童・保護者の方々を対象に、「町内こども会で避難所・避難経路を確認しよう」をテーマに、防災講座を行いました。

 

まずは新潟地震で新潟市にきた津波の高さ(約4メートル)を実際に津波イメージグッズを使い、子どもたちに体感させました。

 

次に、青山小学校周辺の津波ハザードマップを紹介。実際にどのくらいの高さの津波が予想されているのか、確認しました。

地震のゆれがおさまった後、津波から命を守る行動について学習し、青山小学校作成「避難所・防災マップ」を活用し、町内こども会ごとに分かれ、避難所・避難経路を確認するワークショップを実施しました。

 

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【新発田市防災キャンプ】新発田市立東豊小学校

今年も新発田市内全小学校のあかたにの家を活用した防災キャンプがはじまりました。

 

第1回目は、6月12日(火)新発田市立東豊小学校第4学年88名

です。

 

まずは、新発田消防署川東分所の方より、緊急地震速報について、地震からの身の守り方、応急手当(止血)の方法を学びました。

 

その後、自分たちにもできること・工夫することを体験。

グループで4コーナーをまわるレクリエーション形式で行いました。(水消火器体験、新聞紙スリッパ作り、毛布担架作り、ペットボトルランタン作り)

お昼に非常食の体験をした後は、避難所についての学習です。

 

中越地震での避難所の様子を伝え、水・電気・ガスが使えないと困る事がたくさんあることを知り、どんなものを準備したら良いか

グループで考えました。

グループ内でも必要なものが違うことに気付いた後は、「じゃあ家族の中でも、それぞれ必要なものが違うのではないか」と問いかけ、

家族の非常用持ち出し品を考えました。

 

「お父さんは喘息があるから呼吸器がいる。」「私は塗り薬が必要。」「妹におむつがいる」「お母さんは生理用品がいる」と

真剣に家族のことを考えながらワークシートに記入しました。

今日帰ったら、自分が考えた持ち出し品を伝え、家族みんなで相談して「わたしの家族の持ち出し品リスト」「家族で避難する場所」を決めておいてほしいことを伝え、終了しました。

 

「相談して決めることが大切だと思った。今日帰ったら話をしたい。」という声がありました。

1日盛りだくさんで、活動を行いましたが、笑顔で終了することができました。

ありがとうございました。

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【新潟市立臼井中学校】避難行動要支援者を支えるために中学生にできること

平成30年6月13日(水)新潟市立臼井中学校にて、全校防災教室を

行いました。

 

前日にデイサービスセンターにて、車いすの操作方法及び徒歩避難者の補助のしかたを体験しました。

その感想や気付きや誘導補助及び避難補助をするときに気を付けることを書き出し、共有するところからスタート。

(※写真「えんたくん」用紙を使用)

 

その後、写真資料を見ながら、中越地震や東日本大震災等を例に、地震によるまちの被害、身体が不自由な高齢者の災害時の課題について話をさせていただきました。

 

 グループワーク「校内で清掃の時間に地震発生!ゆれているときは?(震度6強の地震発生中)」。

・屋外に避難完了。全員無事。安全かつ素早くデイサービスセンターの避難を手伝いに行くためには?

・デイサービスセンターの廊下で車いすの操作中または徒歩避難者の補助中に強いゆれの余震が起きたら?

◎災害時、施設の高齢者と自分が安全に避難をできるように、どのような準備や工夫が必要だろう?

それぞれ自分の意見を付箋に書きながら進めました。

 

南区総務課さんよりお話をいただいたり、充実した時間となりました。

 

「災害から生き延びた後に亡くなってしまうのはかなしい。」「相手に合わせて、声をかけながら行動する。」

「道具の準備も事前に確認しておく。」など様々な気付きがありました。

  

自分の身近にも災害時に支援が必要な人がいること、いざという時のために準備しておくことが大切なことに気付くことができました。

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【川崎中央児童館】非常食作り体験

平成30年6月4日(月)川崎中央児童館にて、

運動会の振替休日で児童館を利用している児童と一緒に

災害食作りを行いました。

 

いつも振替休日の時は、お弁当を持って児童館を利用していますが、今回は自分たちで昼食を作りました。

 

はじめに、館長さんより、

「災害時は、みんなで協力することが大切だよ。」とお話があり、自分たちにもできることとして、今日は災害食作りを体験することを伝え、元気にスタートしました。

 

電気・水道・ガスが止まってもできるアイラップを使った調理方法で作りました。

 

 

1年生は、切干大根サラダ作りと洗ったお米・切ってある野菜をそれぞれアイラップに入れ、水を計り、袋を結ぶ作業

 

2年生は、お米と野菜を洗う作業、洗ったお米・切ってある野菜をそれぞれアイラップに入れ、水を計り、袋を結ぶ作業

 

3、4年生は、お米・カレー作りを包丁で切るところから、すべて行いました。カレーの材料はスタッフの分も合わせて切りました。

包丁の使い方も上手で、みんなで楽しく作業することができました。

 

「前に手伝ったことがあるから、大丈夫」と言って、細かく材料を切ってくれる子や、「〇〇だけでやっていると、みんなができないからちゃんと分担してやろうよ」と声をかけながらグループで協力して作業する子、みんなで仲良く作業することができました。

食べてみると、「まさか、こんなにおいしくできるとは思わなかった」と大喜び。

切干大根サラダは、おかわりしたい子の列ができていました。

 

今日体験したことを家族にも伝えること、家にどんなものがあるかわからないと、もしもの時にできないかもしれないから

家にある道具や保存食(缶詰・魚肉ソーセージなど)を家族で確認することを伝え、終了しました。

 

低・中学年での体験は、準備等大変な事もありますが,普段は「あぶないから」と中々手伝う内容も限られてしまう子たちに、

なるべくたくさん経験してもらいたい。という職員さんの熱い想いからはじまった活動でした。

わたしたちも学びが多い時間となりました。

ありがとうございました。

 

【こども防災未来会議2018】「防災かべ新聞コンク―ル」作品募集中!


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【新潟市南区】企業向け災害研修会

平成30年4月18日(水)

(株)堤組様にて、企業向けの災害研修会を行いました。

 

まずは昼食の時間をお借りして、非常食体験(アルファ化米・けんちん汁・カンパン)・南区社会福祉協議会 田村様より、災害ボランティアセンターの機能・役割についてお話しいただきました。

 

非常食体験では、アルファ化米を作る過程から体験。初めて体験する方が多く、社員の方同士で協力し合いながら、実際に作っていただきました。今回は、えびピラフ・五目御飯の2種類を社協様よりご用意いただき、こんな種類があるなんて!と驚かれていました。味の感想は、おいしい!量が意外に多い!などの声が上がり、他にもお湯を少し加えて作るけんちん汁や、定番のカンパンも試食いただきました。

 

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【教職員研修】新発田市防災キャンプ事前研修会について

昨年に引き続き、新発田市防災キャンプ事前研修会を実施しました。

日にち 平成30年4月25日(水)、26日(木)一泊二日

場所  新発田市「あかたにの家」

 

新発田市では、昨年から市内全小学校で防災キャンプを行っています。

 

昨年は初年度ということもあり、防災教育についての講義を行い、その後その講義を担当していただいた専門家や他の市町村の先生と一緒にグループを作り、プログラム相談を行いました。

防災キャンプ当日は、私たちふるさと未来創造堂や消防署、地域の方など外部の講師を活用し実施しました。

 

今年は、先生主体で昨年の活動を参考に防災キャンプを実施します。そのため、事前研修会では、実際に防災グッズ作りや防災レクリエーション、災害食作り等を体験していただいたり、川活動を行う場所に行き、実際の場所を確認しながら活動説明を行いました。

実際に体験し、活動の見通しを持っていただけたのではないかと思います。

 

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