【防災玉手箱】長岡市立前川小学校避難訓練と新潟県防災教育プログラム

実施内容「避難訓練+新潟県防災教育プログラム【雪災害編】」

平成30年1月30日(火)長岡市立前川小学校の取り組みを見学させていただきました。 

 

1.避難訓練

 体育館に集まった後は、様々な場所で児童を見守っていた先生数名から良かったところ、悪かったところのお話がありました。

 

「しゃべったり、叫んだりする子がいなくて◎」

「自分の席にもどろうとしたり、掃除道具をかたづけに行くのは×です。」

「まずはしっかり放送を聞くけど、動いていた途中の恰好で固まったようにして聞くのではなく、しっかり聞く姿勢で止まりましょう」

「日頃から靴の紐を結んで、ちゃんと履いて、というのは、こういう時につながっているのです。普段からやっていないと、いざという時に命を落としてしまうかもしれません。」など、とてもわかりやすくお話されていて、子どもたちも真剣に話を聞いていました。

 

2.新潟県防災教育プログラム【雪災害編】

 避難訓練の振り返りを各クラスで行い、3年生は次の時間に雪についての学習を行いました。

 プログラム内の写真資料を使って、大雪の時の様子を確認した後、ワークシートを使い、大雪が降った時の危険について考えました。

「上から落ちてくるから危ない」「雪があって道路のところを通ると車が通っていて危ない」

などたくさんの意見が出ました。

 さらに、「雪が積もって道の横の水路に気づかないで落ちてしまうと危ない」と発表してくれた子もいました。

 

 じゃぁ雪って本当に重たい?と、先生が持ってきたのはバケツいっぱいの雪。

みんなで順番に実際に持つことで、「重たい。落ちてきたらヤバイ。」と実感してる様子でした。

最後にキリンの巻物を広げ、児童の背と比べながら、こんなに降った時もあるんだね、と確認しました。