【防災玉手箱】長岡市立阪之上小学校

平成30年10月23日(火)13:40~14:30

長岡市立阪之上小学校にて、「阪之上防災の日」に防災集会を行いました。

 

阪之上小学校では、毎年縦割り班で防災について考える活動を行っています。

今年のテーマは

「災害時をイメージしよう

  ~クロスロード『あなたはどちらを選びますか?』~」

 

まずは、災害時の状況について知るために、中越大震災の時に阪之上小学校が避難所になった時のお話をしました。

そして、避難所で生活するときに心がけることをキーワードで伝えました。

 

その後、村(縦割り班)に分かれ話し合い活動を行いました。

避難所で起こる「正解のない課題」の対応策を、まずは個人でYES、NOどちらかを考え、班の中で発表しました。

そして1年生から6年生まで一緒に、「なぜそう思ったのか」理由を伝えあう中で、それぞれの良い点に気付いたり、さらにこういうやり方もあるんじゃないか、と意見交換を行いました。

 

最後に村の意見としてまとめ、発表を行いました。

 

話し合いの中で、「不公平にならないように」「お年寄りや赤ちゃんを優先した方がいい」「けんかになったらどうしよう」「悲しすぎて食欲もない人がいるかもしれない」「親切心を大切にしたい」など

様々な意見が出てきました。

 

たくさんの意見を聞きながら、高学年が村(班)をまとめている姿がとてもたくましかったです。

災害時には、みんなで相談し、協力して乗り越えることを伝えまとめました。

 

この防災集会での活動は、先生のこどもたちへの想い・そのための活動について話し合い、サポートする形で進めています。

こどもたちのために、そして先生方のために、わたしたちも活動し、学び続けたいと思います。