【防災玉手箱】長岡市立栖吉中学校

平成31年1月16日(水)長岡市立栖吉中学校にて

避難訓練後の事後指導を担当しました。

 

長岡市内の火災発生件数や、火災の原因、煙の危険性、煙から命を守るための逃げ方を伝え、煙の中の避難は非常に難しいことを確認しました。

防災玉手箱内に入っているキリンの巻物を使い、低い姿勢の必要性(煙は120㎝より上の方にたまりやすい)を伝えました。

 

そして、火災が起こらないように何ができるか問いかけ、体験活動にうつりました。

1年生から順番に煙体験を行い、待ち時間の中で火災の原因の映像を見ました。

 

実際に体験すると、周りは全く見えず、壁を手で確認しながら這うように進まないと動けないことがわかりました。

火災が起きないようにすること、初期消火について伝え、まとめました。

 

生徒のアンケート(一部抜粋)

「通報や避難だけではなく、未然に防ぐための対策や消火に協力することもできることを改めて考えました。」

「映像でカセットコンロやスプレー缶、電気ストーブでの火災を見て、使い方についてもう一度見直したいと思った。」

「お話や映像を見て、自分が火事の事を何も知らなかったことに気がつきました。なぜ逃げ遅れるのか、煙なんてよく見ればみえるから大丈夫だろうと思っていましたが、実際に煙の中を歩くと全く見えませんでした。」

「煙が有毒だということがわかった。ハンカチなどで煙を防ぐだけでも生死に大きく関わるということが分かった。」