【防災玉手箱】長岡市立千手小学校

平成31年3月12日(火)長岡市立千手小学校にて、学年別の防災学習を行いました。

 

9:30~10:15 低学年「放射線の存在と性質を知る」

 

放射線の特徴と身の回りに存在していることを写真資料等で伝えた後、放射線と放射性物質の特徴を測定器を使いながら学びました。

 

放射線の特徴をクイズ形式で学習したり、教室内の様々な場所を放射線簡易測定器(はかるくん)で調べたり、楽しそうに学習していました。

 

 

10:35~11:20 6年生「原子力災害時の身の守り方を知る」

 

小学生のための放射線副読本を使って、クイズ形式で放射線や放射性物質の特徴、人から人には絶対に移らないこと、原子力災害からの身の守り方を知る学習を行いました。

 

文部科学省の放射線副読本P4~P11、21 から班で協力して、読み解き、クイズ形式で行いました。

 

長岡市ではもし柏崎刈羽原子力発電所で大きな事故が起きたら、ほんどの地域が「屋内退避」をすることとその理由を伝え、屋内退避に関するイラスト資料から屋内退避をする時に気を付けること、その理由(根拠)についてグループで話し合い、発表しました。

13:55~14:40 3年生「原子力災害と身を守る方法を知る」

 

クイズ形式で放射線や放射性物質の特徴、人から人には絶対に移らないこと、原子力災害からの身の守り方を知り、屋内退避について説明しました。

 

その後大きな災害が発生した時の状況設定を伝え、数日間自宅から出れなくなっても自分と家族が安心して生活するためには、どんな準備(家庭の備え)が必要かを考えました。

 

防災グッズに不要なものはないこと、家族構成や家庭の状況によっても必要なものが違うことを確認し、自宅に帰ったら家族と災害への備えについて話し合うことを約束しました。

4、5年生は、地震に関する学習を行い、防災玉手箱の地域サポーター吉原昌隆氏から中越地震時の体験談をお話いただきました。

今後も各学年に合った内容を先生と一緒に考え、サポートしていきたいと思います。