【防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校

長岡市立栖吉小学校第5学年の総合学習では、防災をテーマに学習を行っています。

 

これまで地震について学習してきた中で、こどもたちが地震が起きた時のことと避難所生活のことについての疑問や不安を付箋紙でまとめていました。

その内容を基に、以下2回の防災学習を担当させていただきました。

 

①2019年6月28日(金)10:40~12:15

学校内外で地震が起きた場合にどのような危険があるのか、またどのように自分の身を守るかを考える活動を行いました。

 

グループで考える活動を通して、自分の命を守る行動を学び、災害発生前の準備の大切さを知ることができました。

 

 

 ②2019年7月8日(月)10:40~12:15

 

地域の方を招き、中越地震の体験談を聞きました。

語り部:川上英治様、大原良子様

 

事前に地域の方から当時のお話を聞き取り、こどもたちの事前質問の内容にできるだけ合わせ、どのような流れでお話すると子どもたちに伝わるか、打合せを行いました。

 

当日は、中越地震当時、児童館に勤務されていた大原様と市役所職員で避難所の運営をされていた川上様のお二人に交互にインタビューしながら時系列でお話していただき、こどもたち真剣にメモを取りながら聞いていました。

 

質疑応答の後、お話を聞いて「地震にそなえて確認しておきたいこと、やらなきゃいけないこと」をグループで付箋紙に書き出し、発表を行いました。

「逃げる場所」「物の場所」「家の場所」「家族がバラバラの時どうしたらよいか」「どんなものをそなえたらいいのか」等様々な意見がありました。

 

最後に、新潟県が発行している「家族防災会議」のパンフレットを紹介し、家族で相談しておくが大切、夏休みに家族で話し合うことを伝え、まとめました。