【防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校 中越地震語り部学習

2019年10月15日(火)9:30~12:30

長岡市立栖吉小学校第5学年の子どもたちに中越地震の体験談を以下2名の方からお話いただきました。

 

・中越地震時に川口小学校6年生だった綱かなこ様

・栖吉中学校に避難していた長井秀子様

 

子どもたちは、

・暖かいものは食べられたのかな

・夜は眠れたのかな、寒くなかったかな

・車いすの人は、トイレはどうしていたんだろう

と、知りたいことがたくさんあり、お二人の話に真剣に耳を傾けていました。

 

大きな地震が起きた時は、テーブルの下に入ることしかできず動けなかったこと、炊き出しで改めて感じた温かいご飯の美味しさ、そして男子高校生が自ら進んでおじいさんのトイレ介助を行っていたこと、地域の方と協力して過ごすことの大切さなどたくさんの事を教えていただきました。

 

「大切なことは、自分の命を守ること。自分の命を守ることができれば、他の人を助けることができる。助け合うことに繋がる。」この言葉をしっかりと受け止めたこどもたち。今後の活動がどのように進んでいくか、とても楽しみです。