【防災玉手箱】長岡市立下川西小学校 学校保健委員会

2019年11月14日(木)15:25~16:10

長岡市立下川西小学校にて、第17回学校保健委員会活動の中で防災教室を行いました。

下川西小学校4~6年生27名とその保護者、地域の方含め約80人の方に参加いただきました。

 

台風19号での被害や平成30年7月豪雨時の被害の様子などを伝えたり、下川西小学校区のハザードマップを使ってクイズ形式で地域の災害リスクなどを学びました。

 

その後、保護者と子どもたちが一緒になり、持ち出し品には何が必要か相談しながら考えました。

自分が必要だと思うものは何だろう?おじいちゃんおばあちゃんは?妹、弟は?と災害時の様子を考えながら一生懸命考えていました。

地域の方もその様子を見ながら、地域の方同士で何が必要か話し合っていました。

「お父さんのぜんそくの薬がいる」「お母さんの化粧品がいる」など家族を守るために真剣に考えていました。

 

~学習後のアンケートより~

小学生の感想

「もちものや、ひなんするところをいえにかえったら、かぞくではなしたいです。じぶんでもじゅんびをしておきたいです。」(4年生)「今日の活動で、災害で、いつ、どこで、おきるか分からないので、一つでも役立つものを持ち、自分が家族の命を大事に思い、すぐにひなんをして、たすけられる人がいたらたすけていこうと思います。」(5年生)

「防災はすごく大事だということを今改めて知った。それに、防災用品がたくさんあることにかんしても、とてもびっくりした。」(6年生)

保護者・地域の方の感想

「何でもかんでも持って出るのではなく、人に借りれない自分だけのものを第一に考えることが良くわかりました。」

「必要だと思っていても、できていなかった防災グッズ、家族が1人ずつ用意しようと改めて実感しました。生徒さんも家族のことを考え、グッズを上げていてとても良い時間だと思いました。」

「クイズ①(洪水災害は予想できるか)の答えを間違ったこども達の多さに驚きました。私たち大人もそうですが、どこか他人事のように思っているところがあるので常に危機感を持って準備等しなければいけないと改めて考える良い機会だったと思いました。」