【防災玉手箱】長岡市立栖吉中学校

2020年1月17日(金)13:50~14:35

長岡市立栖吉中学校にて、新潟県防災教育プログラムを活用した【雪災害】についての防災学習を行いました。

 

昭和38年豪雪時の長岡市内の様子を見て

「2階建ての家が雪で埋まっている」

「こんなに雪が積もるなんて信じられない」

と、生徒たちは驚きを隠せない様子でした。

 

雪による災害にはどのようなものがあるのだろう?

防災士の小林俊晴様より、雪災害の種類や身の守り方についてスライド資料を見ながらお話をしていただきました。

 

今年は暖冬小雪と言われていますが、一昨年のような大雪が栖吉地域で発生したら「誰が」「どのようなこと」に困るのか、また中学生として自分たちができることは何かをみんなで考えました。

  

雪による災害の6割が除雪作業中の事故で、特に多いのは屋根の雪下ろし中の転落事故だと学びました。

家の前の雪かき作業一つをとっても高齢者には重労働で、心筋梗塞や命にかかわる病を発症していまう場合もあることも知りました。

近所の方と声を掛け合いながら一緒に雪かき作業をすることも、中学生としてできることの一つです。

 

<生徒代表のお礼の言葉>

「今日学んだことを今後に活かせるようにしたいです。中学生ができることはたくさんあるとわかりました。大雪になったら地域の方々と協力したいと思いました。」