【新潟市南区】企業向け災害研修会

平成30年4月18日(水)

(株)堤組様にて、企業向けの災害研修会を行いました。

 

まずは昼食の時間をお借りして、非常食体験(アルファ化米・けんちん汁・カンパン)・南区社会福祉協議会 田村様より、災害ボランティアセンターの機能・役割についてお話しいただきました。

 

非常食体験では、アルファ化米を作る過程から体験。初めて体験する方が多く、社員の方同士で協力し合いながら、実際に作っていただきました。今回は、えびピラフ・五目御飯の2種類を社協様よりご用意いただき、こんな種類があるなんて!と驚かれていました。味の感想は、おいしい!量が意外に多い!などの声が上がり、他にもお湯を少し加えて作るけんちん汁や、定番のカンパンも試食いただきました。

 

次に研修会では、鬼怒川の堤防が決壊した「平成27年9月関東・東北豪雨」の被害状況やまちの様子について、当時のニュース映像をご覧いただきました。その後、自地域である味方小学校区の地区防災カルテを配付し、地域の災害リスクや避難所、洪水災害からの身の守り方について確認しました。

 

そして、洪水災害から自分と家族を守る「避難行動タイムライン」をグループごとに考えるワークショップを実施。ある家族を想定し、「いつ」「誰が」「何をするか」について、ご自身の経験も参考にしながら、真剣に話し合っていただきました。

 

最後に、「企業としてできること・やるべきこと」について、

土嚢や資材の用意、それらを運ぶ車の準備など具体的な案を出していただきました。地域の安全を守る企業は、地域住民にとって大きな支えです。今回の研修会で、いざという時誰がどう行動するべきか、再度確認するきっかけとなれば幸いです。