ふるさと未来創造堂の活動実績


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最近の活動

【上越市立稲田小学校】防災フェア

2019年8月31日(土)午前中に上越市立稲田小学校で防災フェアが開催されました。

消防署の消火体験や社会福祉協議会の車いす体験、上越

等様々なブースがある中で新聞紙スリッパ作りと非常用持ち出し品の展示を行いました。

 

こども達が各ブースをまわりスタンプを集めると、ガラポンを引くことができる楽しいイベントでした。

 

折り方の説明をすると低学年の子でもすぐに作業をイメージして折ることができる稲田小学校のこどもたち。

ブースの手伝いに入ってくださった保護者のみなさんからも、驚きの声があがっていました。

 

「新聞紙食器はラップやビニール袋をかけて使うんだよ」と伝えると「あ~!もう一回使える!」と気づく子がいたり、

新聞紙スリッパを丁寧に畳んで「家で練習しないと」という子もいました。

 

 

 保護者の方には、新潟県長岡地域振興局発行の「にいがた災害食レシピ」を配布しながら作り方の説明をすると、質問がどんどん出て大変興味を持っていただきました。

 

 

地域教育コーディネーターさん、学校の先生、保護者のみなさん、たくさんの力でこの防災フェアが開催されています。

今後も何かできることがあれば、お手伝いさせていただきたいと思います。

 

 

【企業イベント×防災】パートナーズプロジェクト夏まつり

2019年8月9日(金)夕方、長岡市内にある企業パートナーズプロジェクト様にて、「キャンプ×防災」コーナーを担当しました。

 

企業の夏まつりで、社員のみなさまがバーベキュー等楽しく懇親会を行う会場内で、楽しく災害時のことも知っていただく機会となりました。

 

①「ガスが使えない!着火剤なんて不要だぜ!

  山の火起こしを見せてやる~杉の葉とまつぼっくりと私~」

講師:おぐに森林公園 西澤卓也様

内容:炭の組み方や自然の物を使った工夫、便利なキャンプ道具を使った火起こし体験や実演紹介コーナー

 

「なかなか火がつかない!」と交代で火おこしを体験してくださいました。

森林公園で拾ってきたばかりの枝や葉などで、バーベキューする時にも使える火おこしのコツを紹介。一気に火がつくと、「わぁっ!」という歓声があがっていました。

 

②「水道が使えない!死活問題だ!

  生活水の確保や水が流れない時のトイレ、、、。どうする?」

講師:ふるさと未来創造堂 中野雅嗣

内容:ろ過実験の実演やダンボールトイレの紹介と100円均一で買える「家庭用防災グッズの展示」コーナー

 

 

真っ黒の水が透明になるペットボトルろ過を実際に見たりしながら、災害時に起こる事とその時に使える防災グッズを紹介しました。

歯磨きシートを実際に使っていただいたり、段ボールトイレに座ってみたりする中で、「これは何に使うの?」「一番これだけはあった方がいいとかあるの?」と質問が出てきました。

また、「なんも考えてなかったわー。準備いるね。」とお隣さんで話をする姿がありました。

 

その後のバーベキューでも話題に上がっていたら幸いです。

みなさま、ありがとうございました。

【防災玉手箱】教職員研修会

長岡市防災玉手箱の活用方法に関する職員研修会の依頼を受け、以下のとおり実施しました。

 

①2019年7月26日(金)9:00~10:20

 対象:長岡市立川崎小学校 教員14名

 内容:①防災玉手箱の貸出DVDを活用した洪水災害に関する学習例

    ②放射線簡易測定器を使った原子力災害に関する学習例

 

②2019年7月30日(火)10:30~11:30

 対象:長岡市立深沢小学校 教員8名

 内容:新潟県防災教育プログラムをアレンジした対話的な学習

    (玉手箱貸出DVD・玉手箱内ハザードマップの活用)

 

川崎小学校では、新潟県防災教育プログラムを活用して学習する時に、貸出DVD「洪水災害発生!その時命を守る備え」を語り部の代わりに使用した学習の流れを体験していただきました。

 

こどもたちにどのように問いかけ話し合わせるか、またどのような反応が返ってくるか、これまでの学習の様子を含めてお話させていただきました。

 

放射線簡易測定器はかるくんは、学校で使用したい時には新潟県立教育センターから借りることができます。

低学年、中学年が原子力災害について学習する時に、目に見えないものについて知識だけ伝えてもむずかしい。

まず教室内の数値を測ったりすることで、楽しみながら、動機付けを行う活動を先生方にも体験していただきました。

そして、長岡市の原子力災害に関するパンフレット(玉手箱内参考資料)や新潟県防災教育プログラム原子力災害編を使いながら、どんな風にこどもたちに伝えているかを紹介させていただきました。

 

終了後、「教員の中でも災害の体験は様々。私も水害を体験しているが、その経験を教員内にも伝えていくことも大切だと思った。」「具体的に学習の流れをイメージすることができてよかった。」との声をいただきました。

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【児童クラブ災害食作り 】新潟市あおぞらクラブ中野

2019年7月22日(月)新潟市秋葉区にある児童クラブ「あおぞらクラブ中野」にて、災害食作りを行いました。

 

80名を超えるこどもたちと一緒に、シチューと切干大根サラダを作りました。

人数が多いため、ご飯はまとめて炊飯器で炊き、こどもたちが自分で紙コップを使い、おにぎり作り。

 

 

1年生~6年生の縦割り班で行い、高学年の子が低学年の子に声をかけながら、それぞれの班が協力して体験していました。

盛り付けを手伝う子や手を添えて見守る子の姿があり、みんなが本当の兄弟のように仲よく過ごしている様子が伝わってきました。

 

 

 

準備が終わり、煮ている間に以下の2つを体験しました

・災害食の紹介(秋葉区社会福祉協議会様)

・大きな災害が起きた時の被害の様子や避難所の様子についてのお話と新聞紙食器作り(ふるさと未来創造堂)

 

 

アルファ化米とビスコ、いそべ餅を秋葉区社会福祉協議会さんから提供していただき、食事の時に一緒にいただきました。

その前に紹介ということで、お湯を入れる前の状態を見たり、どんな災害食があるか紹介をしていただきました。

「粉みたい!」「スポンジみたい!」と興味深々。

 

そして、災害時のお話をした後、シチュー用の新聞紙食器を一緒に作りました。

 

完成し、いただきますをした途端

「うっまーい!」「こんなに美味しいなんて!」「切干大根初めて食べた!」と大喜びの声がたくさんあがっていました。

 

 

家に帰って今日の体験を家族とお話しながら、家庭の備えについても考えてもらえたら嬉しいです。 

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【防災玉手箱】長岡市栖吉中学校

2019年7月9日(火)8:40~10:30

長岡市立栖吉中学校第1学年総合学習にて避難所運営ゲームHUGの体験学習を行いました。

 

これまで学校で防災をテーマに学び、震災アーカイブセンターきおくみらいへの施設訪問も行い、中学生にできることを考えてきたそうです。

さらにこの活動を通して、避難所の運営はどんなことがあるのか、運営する人たちの大変さを知ることで、

自分たちは「誰に対して」、「どのようなことをやりたいか」、「何ができるようになりたいか」具体的なイメージを持つことをねらいに進めました。

「高齢者に対して」、「困っている人に対して」、「自分から声をかけること」や「運営の手伝い」、「協力すること」等様々な意見が出ていました。

 

栖吉中学校は今年から栖吉小学校と合同の避難訓練も予定しています。

他の活動も通して、新しい気づきや変化が生まれたり、学びを深めたり、子どもたちが変化していく様子を楽しみに今後もサポートしていきたいと思います。

 

栖吉中学校のみなさんありがとうございました。

【地域防災訓練】新潟市新飯田地区の防災訓練

2019年7月7日(日)新潟市新飯田地区の防災訓練にて、

防災グッズの展示と中越地震の体験談の2つのコーナーを担当しました。

 

他にも、地域の方と中学生が一緒にバケツリレーコーナーを運営していたり、消防団の方がAED講習コーナーがあったりと盛りだくさんでした。

 

中越地震の体験談では、避難所生活の様子や大変だったこと等を紙芝居形式で写真やクイズ等でわかりやすくお話いただきました。

語り部:長岡市在住の女性防災士、長島あさこさん

 

防災グッズの展示では、家具固定や非常用持ち出し品の他に、身近なものを工夫して作れる防災グッズも展示し、大勢の方が見に来てくれました。

興味を持ってくださった方には新聞紙スリッパを一緒に作り、段ボールトイレも実際に座っていただいたりと楽しみながら防災について考える良い時間となりました。

 

毎年の訓練を一工夫し、みなさん楽しみながら、災害が起きた時の事を考え、体験することができました。

新飯田地区のみなさまありがとうございました。


【防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校

長岡市立栖吉小学校第5学年の総合学習では、防災をテーマに学習を行っています。

 

これまで地震について学習してきた中で、こどもたちが地震が起きた時のことと避難所生活のことについての疑問や不安を付箋紙でまとめていました。

その内容を基に、以下2回の防災学習を担当させていただきました。

 

①2019年6月28日(金)10:40~12:15

学校内外で地震が起きた場合にどのような危険があるのか、またどのように自分の身を守るかを考える活動を行いました。

 

グループで考える活動を通して、自分の命を守る行動を学び、災害発生前の準備の大切さを知ることができました。

 

 

 ②2019年7月8日(月)10:40~12:15

 

地域の方を招き、中越地震の体験談を聞きました。

語り部:川上英治様、大原良子様

 

事前に地域の方から当時のお話を聞き取り、こどもたちの事前質問の内容にできるだけ合わせ、どのような流れでお話すると子どもたちに伝わるか、打合せを行いました。

 

当日は、中越地震当時、児童館に勤務されていた大原様と市役所職員で避難所の運営をされていた川上様のお二人に交互にインタビューしながら時系列でお話していただき、こどもたち真剣にメモを取りながら聞いていました。

 

質疑応答の後、お話を聞いて「地震にそなえて確認しておきたいこと、やらなきゃいけないこと」をグループで付箋紙に書き出し、発表を行いました。

「逃げる場所」「物の場所」「家の場所」「家族がバラバラの時どうしたらよいか」「どんなものをそなえたらいいのか」等様々な意見がありました。

 

最後に、新潟県が発行している「家族防災会議」のパンフレットを紹介し、家族で相談しておくが大切、夏休みに家族で話し合うことを伝え、まとめました。

【防災玉手箱】長岡市立十日町小学校

2019年6月27日(木)10:40~12:15

長岡市立十日町小学校にて、第4学年総合学習の中で「地震発生時、自分の命を守るためにどのように行動したらよいか考える」活動を行いました。

 

地域みんなの力で乗り越えた十日町地域の中越地震時の避難所運営の様子を、地域の方から直接お話を聞き、地震から身を守るために何が必要か考えてきた十日町小学校のこどもたち。

 

これまでの活動から、

・自分事として考えているが、地震後の生活のイメージが強い

・地震が発生した時の事をイメージできていない

という子どもたちの様子から、地震発生時に自分の命を守るための行動について考える活動をすることになりました。

 

教室前の廊下に出てどんな危険があるか確認したり、ワークシートを使って学校内外の地震発生時の危険箇所やその場所での身の守り方を考えたりする活動を通して、地震発生時の様子や自分の行動について考えることができました。

私たちの住む十日町地域は、みんなで協力したり助け合ったり、素晴らしい地域!と自分たちの地域に誇りを持っている十日町小学校の子どもたちです。

災害が起きた時、自分の身を守ることができれば、きっとみんなで乗り越えていける。

 

家にいる時、通学路や友達の家に遊びに行っている時などをイメージし、自分や家族の命を守るためにどのようなことが大切か、何ができるか、これから考え行動していくことと思います。

 

今後の活動が楽しみです。

【防災玉手箱】長岡市立新町小学校全校防災講座

2019年7月16日(火) 15:15~16:05

長岡市立新町小学校にて、全校防災講座を行いました。

 

約380名の児童たちが登校班ごとに分かれ、地震発生前の写真を見て、地震が起きたときに危険になる場所はどこかをみんなで考えました。

 

「電線は、切れて落ちてきたら感電の危険がある。」

「大きな揺れで、車が歩道に突っ込むかもしれない。」

他にも、ブロック塀や窓ガラス、自動販売機の近くなど、

倒れたり割れたりして危険だという意見をたくさん発表してくれました。

 

 

そんな危険な状態の時に、自分の命を守るためには?

「公園や広い所に逃げて、しゃがんで頭を守る。」「ランドセルがあったら頭に乗せて頭を守る。」

など、こちらも活発に意見を出し合い、高学年がリーダーシップをとってまとめていました。

 

最後に代表の児童から、

「危険なところを見つけることができた」

「今日下校する時も、どこに危険があるか注意してみたい」

「もし今地震が起きたらという事を意識して、どのように身を守れるか考えたい」

と、防災意識が高まった様子を感じました。

 

いざという時には、今日学んだことを生かして自分の命を自分で守れる子どもになってほしいと願っています。

【新潟市立潟東中学校】避難所運営ゲームHUG体験

7月18日(木)14:05~15:55

「新潟市西蒲区防災キャンプ事業」として、新潟市立潟東中学校にて、避難所運営ゲームHUGを活用した防災学習を行いました。

 

1年生46名が10グループに分かれ、避難所を運営する立場を模擬体験しました。

 

避難者カードやイベントカードが次々に読み上げられ、

それぞれに合った対応を考えたり、迅速な判断をすることの大変さを感じながら一生懸命考えていました。

 

 

「猫なら、ウサギ小屋に一緒に入れても大丈夫かな」「病気やケガの人は、保健室で休んでもらおう」

「通路を作ると、みんなが楽に動けるね」「毛布が届いたけれど、全員分は無いから、とりあえず器具庫に保管しておこう」

「タバコはプールの近くで吸ってもらおう。誰も行かない場所だから、他の人の迷惑にならないよね」

など、たくさんの意見を出し合っていました。

 

体験後には、気づいたことや、避難所で大切だと思った事を模造紙に書き、グループ内で発表し合いました。

 

「避難所の環境を整えることが難しかった」

 

「1つ1つ対応していくのはとても難しいし、大変」

「自分が思っているより、素早く行動が出来なかったけど、そこに気づけて良かった」

「1人だけだと無理でも、協力してやると無理なことが出来るようになる」

 

 

「協力」「助け合い」「判断力」「ゆずり合い」「思いやり」「我慢」「リーダーシップ」

みんなが大切だと思ったワードもたくさん出てきました。

 

そして、「避難所で私たちにできること」を考え、具体的に理由も書いてもらいました。

 

 

・中学校が避難所になったら、学校の中を良く知っているのは私たち。だから「案内係」になる! 

・みんなで協力して、お互いに支え合う。話を聞く。

・協力、普段からの挨拶。

・避難所をよくわかっているから、困っていたりパニックになっている人がいたら、その人を助けたり、解決したりする。


等、たくさんの意見が出ていました。

地域の一員として、積極的に活動する潟東中学校の一年生の姿を見ることができました。

【新潟市立潟東小学校】地震被災体験講話・新聞紙スリッパ作り

2019年7月11日(木)13:55~14:40

新潟市立潟東小学校にて、第3学年の参観日に地震被災体験講話と新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

中越地震発生時の写真を見て、実際の被災体験談を聞き、当時の様子や、避難所生活でどんな困り事があるのかを学びました。

 

電気・ガス・水道が使えなくなった避難所生活では、どんな困り事、心配事があるのかを保護者と一緒にみんなで考えると、

 

「電気が点かないと、お風呂やトイレが暗い」「病気になったらどうしよう」「体が洗えない」など様々な意見が出ました。

 

解決するために、自分たちには何が出来るのか。

病気にならないために、体操をして体を動かしたり、掃除をして感染症を予防する。

体が洗えない時は、ウェットティッシュなどで体を拭く。

いつも学校でしている掃除や、身近にあるもので解決できることもあるという事を学びました。

 

保護者と一緒に、新聞紙スリッパを作りました。

 

避難所にたくさんの人が集まると、スリッパが不足してしまいます。災害時は、雪の降る寒い冬ということもあります。

もしかしたら、裸足で避難してきた人もいるかもしれません。少しでも寒さをしのげるように。衛生的に過ごせるように。

 

身近にある物を工夫して、履物ができるんだ!

ということを体験しました。

自分の足のサイズに合わせて折り込んだり、靴のように足を包み込むように工夫する様子も見られました。

子ども達は、自分で作った新聞紙スリッパが出来上がると、嬉しそうに履いていました。

 

先生からは、今日の勉強をきっかけに、自宅の避難袋に新聞紙を入れようと思いました、とお話ししてくださいました。

 

熊本地震時に、避難所で小学生が活躍した様子も学びました。子ども達の力は、大人の助けにもなる頼もしい存在です。

潟東小学校の子ども達も、自分に出来ることを考え行動が出来るようになってくれると私たちも期待しています。

【新発田市立二葉小学校】洪水災害から身を守る・災害時の工夫を知る体験

2019年6月26日(水)新発田市青少年宿泊施設あかたにの家にて、新発田市立二葉小学校第5学年51名が防災キャンプを実施しました。

 

保護者ボランティアのみなさんがすべての活動をサポートしてくださり、とても充実した活動となりました。

 

まずは滝谷森林公園で川活動。

滝谷森林公園の職員の方から川での救助体験を実際の現場が見える場所でお聞きしました。

一気に水が増えてしまったこと等実際の様子を聞き、雨が降ってきた時や、川でサイレンが聞こえた時はすぐに高い所に移動すること等、自分の命を守るための行動を確認しました。

 

その後、実際に川を歩き、歩きづらさや冷たさを実感しました。

大雨の時道路が水に浸かってからの避難は、川と違って水が濁って周りも見えないし、とても危険、早めに情報を聞き避難することや住んでいる地域がどうなるか確認しておくことを伝えました。

 

あかたにの家に移動し、災害時に電気がつかえず真っ暗な避難所や夜にやさしい灯りで足元や枕元を照らすことができるペットボトルランタンを作りました。

 

みんなの心を少しでも元気にするためにどんな絵を書こうか考え、一人一人が素敵なランタンを作り、宿泊時に使用しました。

 

この活動をしている間、保護者ボランティアの方がサバイバルクッキングの準備をしてくださいました。

各班の分量を確認したり、道具の準備をしたりと大活躍でした。

 

ランタンの後は夕食作りです。

保護者の方が各班にサポートに入ってくださり、とてもおいしいごはん、スープ、サラダが完成しました。

 

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【新発田市立猿橋小学校】防災キャンプ

2019年6月24日(月)新発田市青少年宿泊施設あかたにの家にて、新発田市立猿橋小学校第4学年124名が防災キャンプを実施しました。

 

避難所ってどんなところなのか、どんな困りごとがあるのかを体験談とともに伝えた後、避難所でできる身近なものの工夫を体験しました。

 

お昼に実際に使用する新聞紙食器や防寒や衛生面でも役立つ新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

その後先生方からサバイバルクッキングを教えてもらいながら、ごはんと野菜スープ、じゃがりこサラダを作りました。

 

休憩後、災害時の食事について、栄養面やあたたかい食事の大切さを実際の避難所の様子から伝え、活動を振り返りました。

最後にグループで協力して、段ボールシェルター作りを行いました。

 

大人数でしたが、先生や私たちの話がはじまるとしっかりと顔を上げ話を聞いている、たのもしい猿橋小学校の子たちでした。

 

【新潟市立青山小学校】全校津波・避難所学習

2019年6月17日(月)13:45~14:30

新潟市立青山小学校にて全校防災学習を行いました。

 

青山小学校では、毎年6月に新潟地震から地震や津波災害について知り、地震・津波災害からの命の守り方全校縦割りで学習しています。

 

引渡し訓練前の学習のため、保護者の方も大勢参加してくださいます。毎年繰り返し学習することで、家族で確認する機会になります。

まず最初は恒例の、新潟地震時の様子や新潟市にも津波が来たときの話と津波からの身の守り方を伝えます。

 

その後、わくわく班という縦割り班で活動します。

今年のテーマは「避難所」です。

避難所の様子、困りごとを写真資料やクイズ形式で学びました。

 

そして、避難所で困りごとが起きているという状況設定を伝え、「その困りごとを解決するためにどんなことができるか」グループで考え、発表しました。

 

日ごろ学校で行っている活動と結び付け、避難所で元気のない人に「声をかけよう」「ダンスしてあげよう」「一緒にあそんであげよう」など様々な考えるが出てきました。

 

実際の避難所でのこどもたちの様子を伝え、みんなで協力することや自分で考え行動することが大切なことを伝え、まとめました。

【親子防災教室】こども会行事でバーベキュー×防災

2019年6月15(土)長岡市内の子ども会行事で防災教室を行いました。

会場は与板バーベキュービール園!

 

こどもたちはみんなでバスに乗りやってきました。

70名弱の親子が集まり、牛乳パックでスプーンや、新聞紙食器、ツナ缶ランプを作りました。

 

また、ごはんを耐熱性のビニール袋で炊く方法を体験し、自分たちの作ったおいしいご飯にツナ缶ランプのツナ、そしておいしいバーベキューを一緒にいただきました。

 

ペットボトルと綿、小石などを使って水をろ過する方法を紹介し、実際に黒い水が透明になって出てくる様子に驚いていました。

飲み水には使えないけど、何か洗ったり、布に付けて机をふいたりもできるね、と話が盛り上がっていました。

 

楽しい子ども会行事の体験の中で、みんなわくわくしながらも、家族で「災害時の工夫」や「これだけは備えよう」等話がでていました。

参加された保護者の方からも、「中越地震後に長岡にきたから災害時の様子を聞けて良かった。」「こんなにおいしく炊けると思わなかった。他にどんなレシピがありますか?」と声をかけていただきました。

 

参加したみなさんありがとうございました!


【新潟市立新津第二小学校】親子防災講座

2019年6月14日(金)14:50~15:20

新潟市立新津第二小学校にて、親子防災講座を行いました。

 

通学路や教室内の写真を使って、その場所で地震が起きたらどのような危険があるかをみんなで考えました。

 

自分の知っている場所の写真を映して

「地震が起きたらどこが危ない?」と問いかけると、

「家が崩れるー!」

「電柱が倒れて電線が切れるー!」

「窓ガラスが割れるー!」「本棚が倒れるー!」

と、たくさんの子ども達が手を挙げて発言をしてくれました。

地震の被害写真でイメージを膨らませ、自分が生活してる場所で地震が起きたら、様々な危険が潜んでいることに気付きました。

 

写真を見た後には、自分のいのちを守る行動として、「落ちてこない・倒れてこない・移動してこない」

3つのない場所でしゃがんで頭を守るということを保護者と共に学びました。

下校時には家族で通学路における地震発生時の危険箇所を確認しました。

新潟地震から55年、先日も新潟・山形地震が発生し、津波注意報が発生しています。

地震等の災害は、いつ起こるかだれにもわかりません。

家族で防災について、ほんの少し考えたり、話し合ったりしてみませんか。

【新発田市立東豊小学校】わたしの家の非常用持ち出しグッズを考える

新発田市内小学校が青少年宿泊施設あかたにの家で毎年行う防災キャンプが今年もはじまりました。

 

2019年6月11日(火)13:00~14:30

新発田市立東豊小学校第4学年78名があかたにの家で1日防災キャンプを行いました。

その中で、非常用持ち出しグッズを考える活動を担当させていただきました。

 

中越地震の被災体験談、こどもを連れて避難所に行った様子やライフラインが止まって困ったことなどをお話した後、グループでどんな防災グッズが必要か考えました。

自分が必要だと思うもの、他の人が必要だと思うものが違うことに気付きました。

 

災害時の話をした時は、「なんだか心配になってきた。」とつぶやく男の子。その心配を少しでも減らし、自分や家族の命を守るためにどんな準備が必要か考えよう!と伝えた後グループワークでも積極的に発言をしていました。

 

休憩後、講師の家の玄関に置いている、家族のだれでもすぐに持ち出せるカバンに何が入っているか紹介し、グループでも必要なものが違うんだから家族構成や年齢、性別によっても必要なものが違う事を確認しました。

 

 家族それぞれどんなものが必要か、個人で書いている時、

「一緒には住んでいないけど、おばあちゃんのものも書いてよい?」

「おねえちゃんはぬいぐるみが大好きで、一緒に持って行きたいと思う」

と一人一人が真剣に家族のことを考えていました。

 

とても優しく、思いやりのある東豊小学校のみなさんでした。

 

家に帰ったら家族に自分が考えたものを伝えて、話し合いをすることを伝えて終了しました。

家族にみなさんの想いが伝わることを願っています。

 

【新発田市立東中学校】全校防災学習

2019年6月7日(金)14:20~15:10

新発田市立東中学校にて全校防災学習を行いました。

 

過去の地震災害による被害者写真や映像を確認した後、

地震発生時の危険箇所とその時どのように行動したら良いか、

グループで考えました。

 

その後、東中学校も避難所になることを伝え、避難所の様子や課題についてお話しました。

大勢の人が避難してくる中で、身近な物を工夫して防災グッズを作る体験(新聞紙スリッパ作り)を行い、

 

災害時の中学生の役割、中学生にできることを過去の災害事例から伝えまとめました。

 

 

先生方からも大変わかりやすい説明と、写真資料等があり、こどもたちが災害時のイメージを持って活動することができたとのお言葉もいただきました。ありがとうございました。

 

【防災玉手箱】長岡市立才津小学校

令和元年5月31日(金)長岡市立才津小学校にて防災グッズの展示と防災グッズ作りを行いました。

 

避難訓練後に起震車体験を行う際の待ち時間を利用して防災グッズをこどもたちに見せたい。

ということで、学年別に順番に体験を行いました。

 

防災グッズの展示と新聞紙スリッパ作りの担当を防災玉手箱の地域サポーター、丸山隆氏より担当していただきました。

 

「防災グッズは自分の命を守るための備えだよ」というお話から、実際にこんな時に使えるよ、といったお話がありました。

その後、中・高学年は新聞紙スリッパ作りも行いました。

 

お話の後は、実際にみんな手に取り、どんなものがあるのか確認しました。

「うちにもこれがある!」「何に使うの?」とみんな興味を持って確認していました。

 

その後保護者の方が引渡し訓練に来られ、保護者と一緒に見て、保護者に説明をしている子もいました。

才津小学校のみなさん、ありがとうございました。

【新潟大学教育学部附属長岡中学校】地震から命を守る

2019年5月28日(火)10:30~12:30

新潟大学教育学部附属長岡中学校第1学年を対象に地震災害から命を守るための行動を考える学習を行いました。

 

地震が起きた時の危険箇所やその時どのように行動するか、グループワークを行いながら学習しました。

それぞれのグループが別々の場所での危険箇所や行動を考え、発表を行いました。

 

場所によっては、無理だ・・どうしたらいいんだ・・・と

真剣に悩む姿がありました。

その後学習を進める中で、「命」を守るとはどういうことかに気付き、自分たちができる最善の行動を考えていました。

 

 

後半は、自分だけでなく家族全員の命を守るために日頃からできることを考えました。

◎家族の居場所を知っておく

◎集合場所を決めることで家族と会える可能性がある

◎自分が逃げたことを短時間で書けるメモを家族で相談し、決めておき、ドアに貼り付けて逃げる

◎近所の人と合流する。1人だとつらいけど、仲良くなっておくと安心できる。助け合える。

などの意見が出ました。

 

その瞬間の一歩が命を救う、という言葉が心に残っているという手紙をこどもたちからいただきました。

考えるだけでなく、行動すること。

自分だけでなく家族も守りたいという強い気持ちが、日ごろからできる行動に結びついていくことと思います。

ありがとうございました。

【新潟市立阿賀小学校】防災体験プログラム

令和元年6月15日(土)13:20~14:20 新潟市立阿賀小学校にて、防災体験プログラムの中の煙体験を実施しました。

 

引き渡し訓練の前に、1~4年生に2種類の体験をしてもらいました。

①バケツリレー(講師:地域防災士4名)

②煙体験(講師:NPO法人ふるさと未来創造堂 坂谷辰巳)

 

 

1・2年生と3・4年生に分かれ、交互に体験してもらいました。

 

煙体験では、まず煙についてお話をしました。

「煙ってあったかいよね」

「煙って上に行くんだよね」

「助かるには、どうしたら良いかな?」

 

子ども達からは、「しゃがむー」「ハンカチを口にあてるー」

と次々に声があがりました。

 

なぜハンカチを鼻と口にあてるのか、なぜ低い姿勢で歩くのかを学び、

順番に煙体験をしてもらいました。

本当の火事を見つけた時には、【絶対に近づかない】【119番通報をする】事も学びました。  

 

【防災玉手箱】長岡市立小国中学校

2019年5月24日(金)長岡市立小国中学校にて、地域の方から中越地震時の小国の様子をお話いただきました。

 

まずは、避難訓練を見学させていただきました。

逃げ遅れた人がいた設定。

点呼後に校舎に探しに行く先生、怪我人を見つけて担架を持ってくる先生方の様子を避難して待っている生徒も真剣に見ていました。

 

担当の先生の全体指導では、具体的なシチュエーションで、どう行動する?と問いかけながら、指示を待つだけでなく、「自分で考えて行動し、命を守ること」について伝えていました。

 

校長先生は、中越地震時に学校内にいて、物が倒れてきたり、廊下の壁が落ちて粉塵で真っ白だったりと、体験したことを伝え、体験して必要だと思ったことや日頃のマナーが非常時につながっていることをお話されていました。

 

訓練終了後、体育館に移動し、担当の先生より、全校で新潟県防災教育プログラムを活用した防災学習を行いました。

 

そのまとめとして、長岡市防災玉手箱の講師を活用し、

地域の小島春美さんより中越地震の体験談をインタビュー形式で当時の様子をお話いただきました。

10分という短い時間でしたが、まちの被害の様子、周りの人が協力して家族を助けてくれたこと、ミルクを飲んでいるお子さんと離れて被災して夜中に会えるまでとても心配だったこと等をとても真剣な目で聞いていました。

 

その後各教室に戻り、防災学習を行っている様子を見学させていただきました。

 

 

小島さんのお話から「もし地域内に危険な場所があったら、余っている懐中電灯などで周りの人もわかるように照らして置いておこうと思う」という感想を書いていた生徒さん。

校長先生の話から「逃げる時にだれかに声をかけることが大事。声をかけ合うことで、いない人がわかるかもしれない。」と書いていた生徒さん。

 

避難訓練の工夫、先生方の伝え方、学習をつなげることで、こどもたちが防災の意識を高めている様子を見ることができました。

小国中学校の先生方、みなさん、ありがとうございました。

【三条市立第四中学校】生き方講演会

2019年5月17日(金)三条市立第四中学校の生き方講演会にて、

事務局長の中野雅嗣より、「君の小さなチャレンジが人の命を守る防災・減災になる」をテーマにお話しました。

 

夏日の中、みんな汗をかきながら一生懸命聞いてくれ、

 

災害時の話が出てくるとスッと空気が変わり、防災や減災に関する関心の高さが伺えました。

 

第四中学校のみなさんありがとうございました。

【防災玉手箱】御用聞き研修会

平成31年4月28日(日)13:30~16:30

長岡市内の小・中学校には「長岡市防災玉手箱」という防災教育の教材資料が配布されています。

 

毎年先生方の声(希望や改善点、使用してみての感想など)から新しい資料を追加したり、差し替えを行ったりしています。

 

お忙しい先生方に負担のないように、その改訂資料の差し替え作業は、地域の方々と一緒に学校を訪問して行います。

 

地域の方(「御用聞き」と呼んでいます)が春に学校を訪問し、改訂資料の差し替えを行うため、毎年訪問前に研修会を実施しています。

・どんな資料が追加になったのか

・昨年度、学校からどんな声が多かったのか

・自分の担当校以外ではどんな取り組みをしているか

・防災学習の参考例

など、みなさんで意見交換をしながら行いました。

地域で支える防災教育体制を目指し、学校の先生に寄り添いながら、長岡市内の小・中学校のサポートを今年も継続して実施します。

 

 

【教職員向け研修会】新発田市小学校防災キャンプ事前研修会

平成31年4月24日(水)、25日(木)

新発田市小学校防災キャンプの事前研修会を実施しました。

 

3年目となる、新発田市内全小学校が青少年宿泊施設「あかたにの家」で行う防災キャンプに向けての研修会。

 

まずは、群馬大学大学院理工学府の金井昌信教授より、全国の防災キャンプの実施状況とその課題、防災の教育効果の可能性についてお話いただきました。

 

その後は、サバイバルクッキングや、防災グッズ作り、毛布担架作り、ハザードマップを活用したグループワーク、足湯体験など、2日間に分けて体験しました。


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【防災玉手箱】長岡市立阪之上小学校

平成31年3月11日 13:45~14:30

長岡市立阪之上小学校にて、全校防災講座を行いました。

 

①津波のおそろしさを知ろう

東日本大震災と新潟地震の津波による被害写真を見せ、新潟地震で4mの津波が新潟市を襲ったことを伝えました。

津波を模した教材で実際の高さを確認したり、津波の速さや避難方法等を伝えたりしながら、予備知識を学びました。

 

②自分も家族も100%命を守れる方法を考える

全校の縦割り班(村)で、提示したシチュエーションを基にホワイトボードを使って話し合い活動を行いました。

 

③全体で発表した後、防災玉手箱地域サポーターの中澤直子氏より一言いただき、「事前に約束をしていなければ、地震が起きて津波が来る可能性があれば、親はこどもを絶対に探す。」という言葉から、再度こどもたちに問いかけると、「事前に相談しておけばいい!」という声があがりました。


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【防災玉手箱】長岡市立千手小学校

平成31年3月12日(火)長岡市立千手小学校にて、学年別の防災学習を行いました。

 

9:30~10:15 低学年「放射線の存在と性質を知る」

 

放射線の特徴と身の回りに存在していることを写真資料等で伝えた後、放射線と放射性物質の特徴を測定器を使いながら学びました。

 

放射線の特徴をクイズ形式で学習したり、教室内の様々な場所を放射線簡易測定器(はかるくん)で調べたり、楽しそうに学習していました。

 

 

10:35~11:20 6年生「原子力災害時の身の守り方を知る」

 

小学生のための放射線副読本を使って、クイズ形式で放射線や放射性物質の特徴、人から人には絶対に移らないこと、原子力災害からの身の守り方を知る学習を行いました。

 

文部科学省の放射線副読本P4~P11、21 から班で協力して、読み解き、クイズ形式で行いました。

 

長岡市ではもし柏崎刈羽原子力発電所で大きな事故が起きたら、ほんどの地域が「屋内退避」をすることとその理由を伝え、屋内退避に関するイラスト資料から屋内退避をする時に気を付けること、その理由(根拠)についてグループで話し合い、発表しました。

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【親子防災学習】新潟県立長岡聾学校

平成31年2月19日(火)13:45~15:20

新潟県立長岡聾学校にて、保護者のみなさんと一緒に

防災学習を行いました。

 

まずは、生徒が体験活動をし、それを見ていた保護者も含め一緒に親子で考える活動を行いました。

 

平成30年1月の豪雪を振り返り、新潟で電車が立ち往生し、多くの人が10時間以上閉じ込められたことを伝え、体験活動です。

                      

具体的な状況設定の中、電車から状況を知らせるアナウンスを講師がメガホンを使って実演。

その中で、どのようにして、情報を手に入れたり、自分の状況を伝えるか、それぞれ考え、学校の緊急携帯電話にメールで伝えました。

 

実際に体験し、災害時には皆パニックになり、騒音で普段以上に音が聞き取りづらいことや口元が隠れてしまうと、読話ができないこと等を実感することができました。

 

その後、現在地や最低限の状況を伝える手段として、LINEの位置情報送信やステータスメッセージの使い方等を家族と体験。

 

 

  

次に家族での相談です。

 

自分と保護者の不安ごとを共有するお互いの知りたい・伝えたいが伝わる文書を考えました。

お互いの心配事を付箋紙(子どもは黄色、親は水色)に書き出し、話し合いを行った後、

「災害が起きた時、最初に伝える情報 我が家の◯箇条」について話し合いました。

 

日頃から家族と準備をしたり、話し合ったりしておくことの大切さを伝えました。

 

最後に防災士の丸山さんより、防災グッズの展示をしていただき、その中でも普段から持ち歩くと良いもの(小さなポーチに入れた防災グッズ。筆記用具等)を紹介していただきました。

 

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【防災玉手箱】長岡市立新組小学校

平成31年2月14日(木)10:40~11:25

長岡市立新組小学校にて、火災に関する全校防災学習を行いました。

 

火災についてのお話をし、その後煙体験を行いました。

今回は、広い図工室をブルーシートで区切り、実施しました。

 

体験することで、見えないこわさも実感し、さらに実際の煙は色々なものが燃えて真っ黒な煙で害もあることを知り、火災からの身の守り方について学びました。

 

 

防災かべ新聞展示【県庁ギャラリー】

こども防災未来会議2018~防災かべ新聞展示会~

 

<下越エリア会場>

 

新潟県庁ギャラリーにて、

 

平成31年1月25日(金)~2月13日(水)午前中

 

展示会を行っています。

 

 入賞作品を展示しています。

 

 

みなさんぜひご覧ください。


【防災玉手箱】長岡市立栖吉中学校

平成31年1月16日(水)長岡市立栖吉中学校にて

避難訓練後の事後指導を担当しました。

 

長岡市内の火災発生件数や、火災の原因、煙の危険性、煙から命を守るための逃げ方を伝え、煙の中の避難は非常に難しいことを確認しました。

防災玉手箱内に入っているキリンの巻物を使い、低い姿勢の必要性(煙は120㎝より上の方にたまりやすい)を伝えました。

 

そして、火災が起こらないように何ができるか問いかけ、体験活動にうつりました。

1年生から順番に煙体験を行い、待ち時間の中で火災の原因の映像を見ました。

 

実際に体験すると、周りは全く見えず、壁を手で確認しながら這うように進まないと動けないことがわかりました。

火災が起きないようにすること、初期消火について伝え、まとめました。

 

生徒のアンケート(一部抜粋)

「通報や避難だけではなく、未然に防ぐための対策や消火に協力することもできることを改めて考えました。」

「映像でカセットコンロやスプレー缶、電気ストーブでの火災を見て、使い方についてもう一度見直したいと思った。」

「お話や映像を見て、自分が火事の事を何も知らなかったことに気がつきました。なぜ逃げ遅れるのか、煙なんてよく見ればみえるから大丈夫だろうと思っていましたが、実際に煙の中を歩くと全く見えませんでした。」

「煙が有毒だということがわかった。ハンカチなどで煙を防ぐだけでも生死に大きく関わるということが分かった。」

 

【十日町市立中条小学校】火災避難訓練

平成31年1月10日(木)十日町市立中条小学校の避難訓練後の全校防災学習と煙体験を行いました。

 

火災がおこる原因は?火災で亡くなる人の原因は?

煙の何が危険なの?どうやって逃げたらいいの?

 

写真やイラスト、映像を見ながら、隣同士で考えたり、発表したりしながら20分程度学習を行いました。

 

火災を予防することが大切だということを改めて考えることができたようです。

映像を見て、コンセント、カセットコンロ、ストーブなど普段の生活の中で使っているものにも注意することを知りました。

 

その後、休憩時間で希望者に対し、煙体験を実施しました。

「すごい、上と下と全然煙がちがう!」

「見えない、これはあぶなすぎる!逃げれない!」と煙の怖さを実感していました。

 

 

【防災玉手箱】長岡市立福戸小学校

平成30年12月18日(火)10:40~12:15

長岡市立福戸小学校にて、防災学習を行いました。

講師:中野明子

 

中越大震災時の体験について伝え、改めて「自分と家族の命を守るために」どう行動したら良いか考える活動を行いました。

 

3時間目「通学路と家の中の危険箇所を確認し、身の守り方を考える」

地域の写真や家の中の写真を使い、グループで活動を行いました。

 

最後に、通学路や家での危険箇所の視点、家具固定についての資料を配り、冬休み中に通学路や家の中の確認をすることにしました。 

4時間目「家族と日頃からどんな準備・相談をしておくと良いか」

 

中越大震災の時に祖母と連絡が取れなくなったこと、備えがなく避難所に行き苦労した時のことを話しました。

地震は一回でおさまらない。

家族みんなが安全に避難所まで避難し、安心して避難生活を送るために、どんな準備や相談が必要かグループで話し合いました。

たくさん意見が出てきましたが、いきなり全部やることは難しい。

まずは「私が家族と相談したいことを一つ」考え、発表を行いました。

 

「避難場所だけでなく、どうやって避難するか(経路)考えておく」

「やっぱり、備えがないと、命が助かっても死んでしまうかもしれないから食べ物やグッズをそろえる」

「家族と相談して、事前に避難場所、連絡手段などを決めておくことが大切」

「地震が起きた時の約束。避難場所も一か所だと行けないかもしれない。2か所決めておいたほうが良い」

など、家族のことを想像し、一生懸命考えていました。

 

最後に、身近なものを工夫した防災グッズ(新聞紙スリッパ)を作り、終了しました。

 

終わった後も、授業内で紹介した、我が家の防災グッズ(すぐに持ち出すものだけリュックに入れたもの)を実際に持って重さを確認しにきた子もいました。

2時間という長い時間でしたが、最後まで元気に、積極的に活動を行っていた福戸小学校のみなさん、ありがとうございました。

【新潟市北区防災士の会】スキルアップ意見交換会

平成30年12月15日(土)15:30~18:00

新潟市北区役所にて、北区防災士の会のみなさんの意見交換会を実施しました。

 

みなさんで、アンケートプリントを記入してもらいながら、今の自分にできることや、やってみたいことなどを話し合いました。

 

地域の実情やこれまでの活動の様子を紹介しながらのお話となり、他地域の活動の様子を知ることができ、活発な意見交換となりました。

 

また、平成31年1月19日(土)15:30~17:30

に第2回意見交換会を実施し、グループに分かれ話し合いを行い、北区防災士の会としての方向性ややりたいことが見えてきました。

今後も月1回程度みなさんとお話しながら、これからの活動をサポートさせていただきたいと思います。


【防災玉手箱】長岡市立大島小学校総合学習

長岡市立大島小学校の総合学習では、中越地震について様々な学習をした後、「日頃からの備え」「災害時の工夫」「災害食」「募金活動」のグループに分かれ活動を行いました。

そのグループでの活動をサポートさせていただきました。

 

まずは「日頃からの備え」「災害時の工夫」について、

平成30年11月7日(水)10:40~12:15

 

全体講師・日ごろからの備え講師:中野雅嗣  

災害時の工夫講師:玉手箱サポーター 小林俊晴氏、鳥羽和子氏

 

①避難所の困りごとを実際の様子からどんなことがあるか考え、自分たちにどんなことができるのかグループワークを行いました。

 

②小中学生にもできることがあることを知り、グループに分かれ体験活動を行いました。

「日頃からの備え」・・・実際に防災用品を見たり、防災グッズチェックリストを使い持ち出し袋の中身を考えたり、家具固定の道具を紹介しました。

「災害時の工夫」・・・段ボールパーテーション・トイレ・椅子やペットボトルランタン、キッチンペーパーマスク、を実際に作る体験や給水車からの水の運び方などを体験しました。

平成30年11月21日(水)14:00~15:30

「災害食作り」を行いました。

 講師:中野明子  サポート:玉手箱サポーター 坂谷辰己氏

 

前の学習で、それぞれ自分たちが考えたレシピで災害食作りをし、さばカレーや蒸しパンを作ったそうです。

もう一度蒸しパンにチャレンジしたいという要望があり、

今回のメニューは次のようになりました。

・ごはん  ・野菜スープ  ・じゃがりこサラダ

・蒸しパン

 

災害時でも栄養バランスが大切なことを伝えたり、新聞紙やラップを使い洗い物を減らす工夫をしたり、アイラップを使った調理のポイントを確認しながら実施しました。

 

新聞紙食器にラップをかけて食事する工夫に驚いた、野菜スープで栄養がとれることを知った、と言いながらみんなでおいしくいただきました。

 

【新潟市西蒲区】自治会長・民生委員・コミュニティ協議会

平成30年11月19日(月)13:30~15:25

新潟市西蒲区役所にて、

巻地区まちづくり協議会内26地区自治会長と担当民生児童委員の55名と、各コミュニティ協議会から32名の合計87名の方の

研修会で講師を担当させていただきました。

 

「普段からの関りが、災害時に役立つ」

まずは、地域で独自に名簿の作成を行っている葉萱場自治会長の真島様、民生児童委員の若林様より事例を発表していただきました。

※事前に打合せを行い、発表内容を組み立てたり、スライドの作成をサポートさせていただきました。

 

中越地震後から、地域内で、毎年「世帯カード」を作成し、地域一帯で日頃からみんなが互いに気にかけ合い、見守ることができる取組です。

カードには、個人情報を配慮し、万が一紛失しても情報が漏れないように名前を記載していなかったりと工夫されています。

また、民生委員さんが日頃の訪問時に心がけていることや、地域行事について等、ご紹介いただき、大変勉強になりました。

その後、災害時の避難の実際の様子について紹介し、各自で災害が起きた時の不安や悩んでいることを付箋紙に書き出しました。

「そもそも災害が起きると思っている人がいない」「支援を必要とする人の把握からはじめないといけない」「実際に起きたら対応ができないのではないか」等様々な声がありました。

 

そして、地域ごとに(自治会長さんや民生児童委員さん一緒に)その不安や悩みを共有していただきました。

話しをする中で、「向こう三軒両隣の関係が大切」「民生員だけが抱えていた要支援者名簿について、まずは名簿に関する話し合いの機会が必要だ」という声があがっていました。

 

その後、まずどんなことからはじめたら良いのか、どのように名簿を作成しているか、町内行事を活用した日ごろからのつながりや中学生と一緒に活動している地域についてお話しました。

かべ新聞展示会【柏崎まちから】

こども防災未来会議2018~防災かべ新聞展示会~

<上越エリア会場>

かしわざき市民活動センターまちからさんにて、

平成30年12月26日~平成31年1月14日午前中

展示会を行っています。

 

入賞作品及び、上越市立黒田小学校・柏崎市立北条小学校の作品合計19作品を展示しています。

 

みなさんぜひ、足をお運びください。

 

 


【和島少年体験教室】ジュニアチャレンジよいたJUCYとの交流

平成30年11月17日(土)9:00~15:00

和島公民館、与板公民館主催で

和島少年体験教室とジュニアチャレンジよいたJUCYとの交流会が開かれました。

 

50名近い子どもたちが集まりました。

地域の中には、小学校1校中学校1校しかなく、高校に入るまで同じメンバーで過ごします。

小学生のうちに、様々な人と出会い、コミュニケーションを取る楽しさを体験するとても楽しい企画です。

 

オリエンテーションでは、自己紹介ゲームや新聞紙を棒状に丸めて瞬間移動ゲームというゲームを行いました。

最初から大興奮でみんなで体を動かしました。

 

 

その後「チーム対抗!防災運動会」として、

「早さポイント」、「思いやりポイント」、「協力ポイント」の3つのポイントで競う運動会を実施しました。

 

・防災クイズラリー

・新聞紙スリッパ作り

(新聞紙を作り、きれいに入り口に並べよう)

・避難所の部屋作り対決

(安心して生活できるように工夫をしよう)

 

・災害食作り

(じゃがりこサラダ)

・メッセージカード交換

 

と、様々な体験を通して、みんなとても仲よくなりました。

お昼休憩中も、違う学校の子に「鬼ごっこ一緒にする?」と優しく声をかけている姿もありました。

 

防災についても学びながら、楽しく過ごすことができました。

またいつか会おうね、と声をかけ合っていたこどもたち。

参加したみなさんありがとうございました。

 

 

【防災玉手箱】長岡市立刈谷田中学校

平成30年11月15日(木)長岡市刈谷田中学校にて、

火災想定の避難訓練が行われました。

 

避難訓練後に、長岡市消防署による消火器体験(代表者)と長岡市防災玉手箱地域サポーターによる煙体験(全員)を行いました。

 

地域サポーターとして、坂谷辰己氏(元消防士)・大港要一氏(防災士)

が担当しました。

 

消火器体験コーナーと煙体験コーナーに分け、学年ごとに順番に体験しました。

体育館の一角(パーテーションで仕切ったスペース)で煙発生機を使い、地域サポータで体験場所を作りました。

 

 

坂谷氏より、煙の中の避難について説明し、順番に煙の中を通りました。

低い姿勢で、煙を吸わないようにハンカチ等で口をおおい、壁づたいに避難をします。

中に先生が入り、「見えるか?」と生徒に問いかけても真っ白で何も見えません。

実際に体験し、煙の中で避難することの大変さを実感できたようです。

 

煙体験を希望される学校はふるさと未来までご連絡ください。(目安の時間としては、生徒70人で20分程度になります。)

【防災玉手箱】長岡市立三島中学校

平成30年11月14日(水)5、6限

長岡市三島中学校にて、土砂災害に関する避難訓練が実施されました。

その後、長岡市防災玉手箱講師を活用し、土砂災害に関する講話を行いました。

 

まずは、連日の雨で避難準備情報が発令されたことを想定し、避難訓練を行いました。学校から三島体育センターまで全員で避難しました。

 

そのまま三島体育センターにて、

講師 樋口勲氏(㈱エコロジーサイエンス)より「土石流災害を考えよう」というテーマで講演いただきました。

 

土砂災害の説明やハザードマップの見方、三島中学校周辺の危険か所、避難経路、避難場所についてのお話がありました。

最後に「個々の避難するタイミングを考えよう、そして平日昼間みんなは何ができるか」

「中学生は地域を知り、人を知り、地域の力と成りえる」というメッセージをいただきました。

【新潟市立漆山小学校】雷・暴風・竜巻に関する学習

平成30年11月8日(木)9:30~11:30

新潟市立漆山小学校にて、雷・暴風・竜巻などから身を守るためにどうしたら良いかクロスロードを用いて学習を行いました。

 

クイズ形式で「雷」「暴風や竜巻」の前兆現象を学んだ後、

縦割り班のグループでホワイトボードに雷や暴風の怖さ(どんな時に危険か)や身の守り方を書き出し、発表を行いました。

 

そして、縦割り班(地域別)で、具体的な自分たちの地域のなかで状況設定を与え、その時、自分の身を守るためにどのように行動すればよいかを、YES・NOでそれぞれ答え、意見を共有し合いました。

 

 

それぞれの行動が一長一短なことを説明し、「雷や大風から身を守るために大切なこと」を地域班で話し合い、特に大切だと思うことベスト2を「地域班のおきて」にしました。

 

※クロスロードとは

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/torikumi/kth19005.html

カードを用いたゲーム形式による防災教育教材です。

ゲームの参加者は、カードに書かれた事例を自らの問題として考え、YESかNOかで自分の考えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながら、ゲームを進めていくものです。

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【防災玉手箱】長岡市立中島小学校

長岡市立中島小学校では、長岡市防災玉手箱の学校サポートとして、避難訓練の事前学習の講師派遣、訓練当日に地域サポーターからの訓練講評を行いました。

 

①平成30年10月29日(月)全校朝会

「Jアラートってなあに?」 講師:NPO法人ふるさと未来創造堂 事務局長 中野雅嗣

②平成30年11月1日(木)避難訓練

訓練見学・講評・こどもたちの感想への一言 地域サポーター:防災士 小林 俊晴氏

 

全校朝会では、1年生にもわかるようにイラストを使いながら、以下2点を中心に伝えました。

・どんな時にJアラートがなるの?

・Jアラートがなったらどう行動したらいい?

 

地域サポーターから、

・ハンカチなどで口を押え、落ち着いて階段を降りていた。

・みんな真剣に避難、おしゃべりせず笑っている人もいなかった。

・体育館集合時もみんな静かにしていてよかった。

・本部へのクラスごとの安否確認報告が大きな声で、明瞭に伝わった

等の講評を行い、こどもたちからも「素早く行動できた」「頭をしっかり守れた」などの感想がありました。

【防災玉手箱】長岡市立阪之上小学校

平成30年10月23日(火)13:40~14:30

長岡市立阪之上小学校にて、「阪之上防災の日」に防災集会を行いました。

 

阪之上小学校では、毎年縦割り班で防災について考える活動を行っています。

今年のテーマは

「災害時をイメージしよう

  ~クロスロード『あなたはどちらを選びますか?』~」

 

まずは、災害時の状況について知るために、中越大震災の時に阪之上小学校が避難所になった時のお話をしました。

そして、避難所で生活するときに心がけることをキーワードで伝えました。

 

その後、村(縦割り班)に分かれ話し合い活動を行いました。

避難所で起こる「正解のない課題」の対応策を、まずは個人でYES、NOどちらかを考え、班の中で発表しました。

そして1年生から6年生まで一緒に、「なぜそう思ったのか」理由を伝えあう中で、それぞれの良い点に気付いたり、さらにこういうやり方もあるんじゃないか、と意見交換を行いました。

 

最後に村の意見としてまとめ、発表を行いました。

 

話し合いの中で、「不公平にならないように」「お年寄りや赤ちゃんを優先した方がいい」「けんかになったらどうしよう」「悲しすぎて食欲もない人がいるかもしれない」「親切心を大切にしたい」など

様々な意見が出てきました。

 

たくさんの意見を聞きながら、高学年が村(班)をまとめている姿がとてもたくましかったです。

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【小千谷市立千田小学校】災害食作り

平成30年10月26日(金)14:00~15:30

小千谷市立千田小学校6年生を対象に災害食作りを行いました。

 

災害時に偏りがちな栄養を補うためにも、野菜スープやサラダも大切なことを伝え、災害食作りを行いました。

 

一つ一つの工程を、丁寧に確認しながらも、無駄なくスピーディに進めていく姿にとても驚きました。

また片付けの際に、試食時に使ったお弁当用カップもきれいに全員分重ね、ゴミの分別だけでなく、いかに小さく捨てやすくまとめるかを考えて片付けを行っていました。

 

その後10月29日に、ポトフを全員分作ってふるまったそうです。

節水しながらの調理や新聞紙を使った工夫など26日の体験を生かし、活動を行ったと校長先生よりご報告をいただきました。

 

「自分にできることを考え行動する」ということが、日ごろの学校生活で身についているんだなぁと感じました。

先生のこどもたちへの声掛けなど、スタッフも学ぶことが多い時間となりました。ありがとうございました。

 

【親子向け防災教室】子育ての駅なかのしま「なかのんひろば」

平成30年11月5日(月)子育ての駅なかのしま「なかのんひろば」にて、

親子向けの防災教室を行いました。

 

長岡市あんしんしの避難所についての説明や、家庭の備えについてのお話、

そして元消防士による「身近なもので応急手当」「地震発生時の子どもと自分を守るママのポーズ」を実施しました。

 

家庭でどんなものを揃えておくとよいか、展示して見ていただきました。

「家庭での備えについて、なかなかタイミングがなくしてこなかった。

こんなに手軽に揃えられるのなら、準備してみようと思う。」

とママさんからの声がありました。

 

【関川村立関川中学校】まち歩き防災マップ作り

平成30年10月21日(日)関川村立関川中学校にて、

まち歩き防災マップ作りの学習を行いました。

 

この日関川村では、総合防災訓練があり、その日に合わせて関川中学校では防災学習を行いました。

 

地震、火事、土砂、洪水、防犯の5つをテーマに全校で学習を行ったあと、それぞれ自分たちの住む地域にバスや車で向かい、まち歩きを行いました。

関川村全体が関川中学校区のため、通学に40分かかる生徒もいます。

 

自宅の近隣で約40グループに分かれ、

地域の方や先生、保護者が一緒にグループに入り、地域のことを教えてもらいながら、まち歩きを行いました。

 

戻ってきたグループから、撮ってきた写真と気付いたことをマップにしていきました。

 

発表では、

「私たちの地域は避難所まで距離があるから、より早い避難行動が必要」

「土砂災害が起きる前に、廃校に学校が一番丈夫だからそこまで避難する」

「土砂災害警戒区域に挟まれていて、私たちの区域は孤立してしまう可能性がある。大雨の時は、取り残される人がいないように、早めに地域の人に声掛けをし、全員で避難する。」

などがありました。

 

地域の方と一緒に活動する中で、地域を知り、地域の一員として自分たちがどうするか、しっかりと考えていました。

後日、中学生はこのマップを小学生に発表するそうです。

今後も郷土に根差した防災学習を続けていく中で、私たちにできることがあれば、サポートさせていただきたいと思います。

 

【防災玉手箱】長岡市立川口小学校

長岡市立川口小学校の防災メモリアル旬間の中で、防災教室を実施しました。

 

①10月9日 全校朝会にて、今日からはじまる防災メモリアル旬間に向けて、川口地域の吉原昌隆様より中越地震の講話を行いました。

 

②10月19日 1限:低学年、2限:中学年、3限:高学年

を対象に防災学習を行いました。

 

低学年の主なテーマは「地震からの身の守り方」です。

学校内外、お店、自宅の中での地震からの身の守り方を学習した後、友達と公園で遊んでいた時に地震が発生した時どのようにして身を守るかグループで話し合いを行いました。

 

中学年は「避難所での困りごとを知り、小学生にできること」を考える学習です。

まず中越地震の時に川口地域の人で助け合って生活したことや、避難所の様子、小学生や中学生の手伝いの様子を伝えました。

避難所では、どんなことに困るか、また小学生にどんなことができるかをグループで考え、発表を行いました。

 

 

高学年は「災害から自分の家族、下学年、地域の人を守るために自分にできること」を考える学習を行いました。

まずは、防災玉手箱の貸出DVDを見ました。

(東日本大震災の被害の様子や津波発生のメカニズム、実験映像での津波の破壊力、釜石市鵜住居地区の様子と被災体験談、釜石の奇跡の立役者となった中学生の声など)

 

その後、具体的な状況設定を伝え、災害発生時の行動についてグループで考えました。

まずは自分の身を守ることが第一、そして揺れがおさまった後は周りの人に声をかけ避難することを伝えまとめました。

 

普段の生活とつなげながら、こどもたちが自分ごととして意識しながら学習を行っていました。

 

災害の経験がない子どもたちにどのように語り継いでいくか、また実際に災害が起きた時、自分の身を守ることができる学習にするために、先生方と一緒に学習を考えていきたいと思います。

 

【防災玉手箱】長岡市立山本中学校

平成30年10月24日(水)長岡市立山本中学校にて、

中越地震に関する講話と新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

小千谷で被災した経験について(被災した時の気持ちや避難所の様子)

中越市民防災安全士会の石黒みち子様より講演いただき、

その後新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

学校で防災について学んでいる生徒たちですが、

生の体験談に真剣に耳を傾け、より一層防災への意識を高める機会となりました。

こども防災未来会議2018防災かべ新聞展示会

防災かべ新聞の展示がはじまりました!


まずは中越地区会場です。

平成 30 年 11月 26 日(月)午後から平成30年12月21日(金)午前中まで

会場:フェニックス大手イースト スクエア

〒940-0062 長岡市大手通2丁目6番地 フェニックス大手イースト

展示作品:ご応募いただいた全62作品


その後上越エリア展示会です。

平成30年12月26日(水)から平成31年1月14日(月)まで

会場:かしわざき市民活動センターまちから 

〒945-0066 柏崎市西本町三丁目2番8号

展示作品:入賞作品及び上越エリア校の作品


最後は、下越エリア展示会 

平成 31 年 1月 25日(金)から平成30年2月13日(水)午前中まで

会場:新潟県庁2階西回廊ギャラリー 

〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1

展示作品:入賞作品(予定)


みなさま、ぜひご覧ください。


【親子向け防災教室】子育ての駅やまっこ

平成30年11月3日(土)長岡市山古志にある「子育ての駅やまっこ」にて、親子向け防災教室を行いました。

 

長岡市では、子育ての駅が災害時に「子育てあんしんの避難所」になります。

その説明と、中越大震災時の避難所に母子で避難した時の様子をお伝えしました。

実施に、その時に役立ったものが、今は100円均一でも売っていることを、実物を見せながら紹介しました。

 

買ってそろえるだけでなく、身近な物を工夫することも大切なことを伝え、お子さんと一緒に新聞紙スリッパ作りを行いました。

 

参加していただいたみなさまありがとうございました。

 

【防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校

長岡市立栖吉小学校にて、避難訓練のサポートを行いました。

 

避難訓練に、自分事として真剣に取り組んでほしい、そして高学年は自分の身を守ることはもちろんのこと、下の学年の子の事も気にかけ、声をかけたり一緒に連れて避難できるようになってほしい。

そんな先生の願いから、事前学習と当日の訓練のサポートを行いました。

①平成30年10月30日(火)避難訓練事前学習

②平成30年11月1日(木)避難訓練

 

今回の避難訓練は地震と火事を想定したものです。

事前学習では、地震が起きた時の危険箇所を学習しました。

 

今回の避難訓練で高学年が下学年のことをサポートする意識づけをするために、縦割り班で学校内の危険箇所を確認する活動を行いました。

自分の身を守るために、地震ではどんなことが危険か、またどのようにして身を守れば良いかを学習することができました。

 

そして迎えた避難訓練当日。朝の掃除をする時間で、事前学習と同じように縦割りで様々な場所にこどもたちがいる時間です。

緊急地震速報がなった後、地震が起き、家庭科室から火災が発生した想定で、実際に家庭科室から煙を発生させました。

 

放送がやむと同時に、低学年の手を引き、火災現場から遠い方へ避難する高学年。

声掛けをしながら下の学年を連れていく姿がありました。

 

避難終了後、先生方からの講評の後、玉手箱講師からも講評させていただきました。

今回できなかったことを繰り返し避難訓練で行い、災害にそなえることが大切なことを伝えました。

 

終了後、掃除の続きのため、それぞれの場所へ児童が移動している時も、高学年のおにいさんおねえさんに嬉しそうに声掛けをして移動する姿があり、とても温かい気持ちになりました。

【新潟市立黒埼中学校】洪水からの身を守るために

平成30年10月31日(水)新潟市立黒埼中学校にて、

避難訓練後の防災教室を行いました。

 

避難訓練後の校長先生のお話の後、20分程度、『洪水から自分の身を守ろう』というテーマで講演を行いました。

これまでの災害の写真資料を使い、洪水災害による被害の様子を確認し、洪水災害からの身の守り方を学習しました。

 

その後、グループでハザードマップを確認。

・地域の中で浸水する可能性のある場所や避難場所

・一時避難所の中には浸水する可能性がある場所もある 等

に気付くことができました。

 

具体的な状況設定の中で「災害が起きそうな時にどのように行動するか」をグループで考えた後、平成30年7月豪雨の様子から一人では逃げられない災害弱者について伝え、「自分も家族も全員が助かるために、今日から準備できること」をグループで考え、発表を行いました。

【防災玉手箱】長岡市立新町小学校

平成30年10月28日(日)長岡市立新町小学校にて、

「ものづくりワークショップ」が開催され、その中で防災グッズ作りのコーナーを担当しました。

 

学区の特徴「ものづくりの街」を生かして、様々な企業や団体等の体験のコーナーを親子でまわって体験をしました。

体験を通して、ものづくりの楽しさやそれに関わる人の思いに触れてほしいという先生方の願いがこもったイベントでした。

 

私たちが担当したのは、新聞紙スリッパ作りとペットボトルランタン作りでした。

防災や日常の危険からの身の守り方を学ぶことができる防災ダックというカードの体験も行いました。

 

楽しみながら、防災についても触れることができ、良い時間となりました。

 

 

【防災玉手箱】長岡市立江陽中学校

平成30年10月20日(土)10:40~12:30

長岡市立江陽中学校にて地域の方と一緒に学ぶ防災学習を実施しました。

 

町内会長さん等の地域の方からお越しいただき、生徒と一緒にグループで話し合いをする学習が2年目になります。

 今年も10名を超える地域の方から参加いただきました。

 

①体育館で全校・地域で災害時の避難所の様子や課題について知る

(講話:NPO法人ふるさと未来創造堂 中野雅嗣)

・災害時にマニュアルに頼るだけでは守れない命があること、

 みんなのこれまでの経験と想像と創造を大切にすること等を伝える。

 

 

②各地域ごとに教室に分かれ、避難所で起こる様々な課題を地域の大人と一緒にグループで話し合い

・課題1~3(実際に避難所でおきた問題を例に)の対応策を考え、発表する

・実際の避難所ではどのように対応したか伝える

(全体の進行:放送にて中野雅嗣、各教室進行:先生)

 

③全ての人が安心して過ごせる避難所を目指して、「大切なキーワードとそう思う理由」をグループで話し合い

・発表を聞いた地域の方から中学生にメッセージを伝える。

 

④放送で全ての人が安心して過ごせる環境を実現するために、大人も子どもも相手を理解しようとする心を持ち、話し合うこと(対話)が大切なことを伝えてまとめる

 

こどもたちから発表されたキーワードの発表では、

「認め合い、支え合い、学び合い、あいさつ、4つの愛を大切に」「すべての人が愛で包まれる避難所にしたいから、『ゆずり合い』」

等が出ていました。

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【こども防災未来会議】クラウドファンディングに挑戦!

この度、4回目の開催となった「こども防災未来会議」の開催にあたり、今年は「クラウドファンディング」にチャレンジします。

キャンプファイヤーというサイトになります。

https://camp-fire.jp/projects/view/99435

 

「こども防災未来会議」をより多くの方に知っていただきたい。

皆さんの共感の思いで継続・発展していく新潟県の防災教育の祭典「こども防災未来会議」にステップアップしていきたい。

そう考えています。

 

私たちが挑戦する

「自然災害での犠牲者『0』を目指す

 『郷土愛を深める防災教育まちづくり』への挑戦」を

応援してください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

NPO法人ふるさと未来創造堂 一同

 

【新潟市立白根北中学校】ハザードマップを使った洪水災害に関する学習

平成30年10月3日(水)14:30~16:00

新潟市白根北中学校にて、全校防災学習を行いました。

 

1.自分たちの住む白根地域を知る

平成23年新潟・福島豪雨災害等の写真を見て、洪水災害の被害を知り、この白根北中学区は、中之口川と信濃川に挟まれており、洪水災害が起こると広く浸水する可能性があることを確認                               

2.グループワーク①避難経路を考える

南区役所さんが準備してくださった学区のハザードマップを見て、どのようなことが読み取れるかグループで確認した後、グループ内全員の自宅のおおまかな場所をハザードマップで探し、浸水深と近くの避難場所を確認し、避難経路を考える

3.グループワーク②

グループで考えた避難場所や避難経路について数名から発表してもらい、平成16年7.13水害を体験した人の話(映像)を聞く。

人間の逃げられない心理について説明し、「自分や家族の命を守るためにどんなことが大切か」をグループで話し合い、数グループから発表を行いました。

 

最後に、災害から自分の命を守るためには災害が起こる前から命を守る行動について考え、備えることが重要であることを伝え、まとめました。

 

 

 

【新発田市立二葉小学校】二葉フェスティバル(PTA行事)

平成30年10月14日(日)新発田市立二葉小学校にて

PTA親子行事の中で防災講座を行いました。

 

 近年の災害時の状況について親子で学びました。

その後、自分たちで備え、ないものは工夫し、家族や近所の人協力して災害を乗り越えることを伝え、親子混合チームでグループになりクイズ対決を行いました。

 

火事が起きたら…暗い中逃げる時は…給水車がきた…

そんな災害時の状況を伝え、それぞれどんなもが必要か、

各自持っている「持ち物カード」を使い、これが使えるんじゃないか?と親子で相談しながら選びました。

グループでそれぞれ持っているカードを出し合い、協力して乗り越える様子も見られました。

 

各問題、発表してもらいましたが、「発表してくれる人!」という問いかけに大勢の子が手を挙げてくれました。

自信をもって、積極的に発言する姿が素晴らしかったです。

 

発表後に実際の災害時の様子を伝えながら答え合わせを行い、正解している子たちから「いえ~い!」と元気な声があり、楽しみながら学ぶことができた様子でした。

 

毎年二葉小学校では、PTA行事の二葉フェスティバルで防災講座を行っています。

親子バンドを呼び、その家族から素敵な歌と被災体験を聞いた年、防災グッズ作りを行った年、非常用持ち出し品を家族と考えた年、等々

1年に1回家族で防災について考え、話す、そんな1日になっています。

これからも素敵な二葉小学校さんを応援していきたいと思います。

 

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【新潟市立葛塚中学校】避難所運営について考える

新潟市立葛塚中学校にて、防災講座を行いました。

平成30年10月2日(火)13:45~15:35

「避難所の運営」についてグループ活動をしながら学習しました。

 

実際の災害時の避難所の様子、避難所の開設・運営について伝え、避難所運営で必要になってくる役割や実際に起こった課題を題材に、グループで「避難所運営をする立場の人」として、どのように対応するかを考え、全体で発表を行いました。

 

そして、実際の避難所で課題に対しどのように対応したか、失敗例等を含めて紹介し、災害時の避難所でどのようなことが大切になるのかを伝えました。

 

 

 一人一人が避難所の運営をする人として大切だと思うことをグループで共有し、災害時の避難所で、「私たちが大切にすること(視点・気持ち等)」「そのために私たちにできること」をグループで話し合い、ボードにまとめました。

 

 

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【防災玉手箱】長岡市立大島小学校

長岡市立大島小学校5年生総合学習の中で、語り部の講話を2回行いました。

①平成30年9月12日(水)10:40~11:25

NPO法人くらしサポート越後川口の中村充様より、中越地震当時小千谷で被災された時のお話をしていただきました。

 

イラストを使って、部屋にあった本棚が倒れてきたことや、入り口がふさがって、真っ暗の中手探りで部屋を出たこと等をお話いただき、こどもたちはとても驚いていました。

 

また、避難所には行かず、車中泊をした時の様子や塾の先生の片付けの手伝いをしてとても喜ばれた経験から、「こんな自分にも何かできる」と気づいたこと等をお話いただきました。

最後に日ごろから地域の人とのつながりが大切だとメッセージを残してくれました。

中村様からの講話の後、そなえ館で学習を行いました。

そして、「自分たちにどんなことができるか」を考えるきっかけに、講話を行いました。

 中越地震をきっかけに、「地域のために」活動している方、「県外の被災地のために」活動している方、2名よりお話いただきました。

 

②平成30年10月10日(水)10:40~11:25

 

 「青葉台連合町内会長 畔上純一郎様より」

 

〇地域での取り組み

・各家庭に赤い旗を配り、赤い旗が出ている家は避難が完了の印

・地域の人にカードを書いてもらい、普段どの部屋で過ごすことが多いか、

 緊急時はこの入り口を壊して入っても良い等の情報も記載されている

〇中学生の役割

・中越地震の時中学生に声をかけたら手伝いをしてくれて、とても助かった

・地域の訓練に日頃から防災リーダーとして中学生も参加している

 

災害は防げないけど、日ごろの備えで被害は少なくすることはできる。とメッセージをいただきました。

こどもたちからは

「地域の協力で、多くの人が助けられるということが分かりました。1人じゃなくてもみんなと協力すればできるんだなと思いました。」

「赤色の旗やカードを地震の時のために用意することがすこいと思いました。地域の防災訓練も大事だと思いました。いざという時のために、地域の方と協力することができるようにまずあいさつをしたいです。」等の感想がありました。

 

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