ふるさと未来創造堂の活動実績


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地域訓練や公民館行事、

乳幼児のパパママ講座、

親子体験イベント

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最近の活動

【防災玉手箱】長岡市立栖吉中学校 さすけなぶる

2020年9月16日(水) 8:50 ~ 11:00

 

長岡市立栖吉中学校 体育館にて、1年生76名が避難所運営シュミレーションゲーム「さすけなぶる」の体験をしました。

 1グループ4~5名に分かれ、避難所運営で実際に起きた問題を題材にして対応策を考えます。

 

立場が違えば考え方も違うため、双方が納得する解決策を考えることはとても難しく、みんな真剣に考えていました。自分の考えをグループ内で伝え合い、グループとしての対応策・そう考えた理由をまとめてジャッジシートに記入し、発表もしてもらいました。

 

避難所運営をする際に大切な考え方や、排除や隔離、無視、我慢の強制になっていないか、「より公正な考え方」はどれかを話しました。

 

様々な人たちと関わり、見方・考え方を知り、自らの想像力を養うことの大切さを伝えました。

最後に、「どのような人のために、どのようなことができる中学生になりたいか」を考え、終了しました。

 

<生徒の感想(一部抜粋)>

・「人を助けるのは人」という言葉が一番心に残りました。当たり前のことだけど、実際に人を助けてあげられるのは人しかいなく、「人を困らせるのも人」であると思いました。だからこそ誰かを助けることのほうが増えてほしいと感じました。

・避難所で困っていることがあったら話し合う、あいさつするなどといったこともしていきたいし、協力するために普段から自分にできることを見つけていろいろなことに取り組んでいきたいと思いました。

・ひなんをする側の事しか考えたことがなかったので、運営する側についてももっとくわしく知りたいと思いました。

また今回の学習で日常の生活ができることがとてもかけがえのないことだと改めて思うことができました。

・避難所にはたくさんの人がいて、それぞれが不安や辛さを感じていると思います。そのことを解決するためにはどうしたらよいのか、自分たちには何ができるのかを様々な人の声に耳を傾けていきたいと思いました。

困っている人に進んで声をかける思いやりの心や地域の人たちへのあいさつやコミュニケーションなど日ごろから心がけていきたいと思いました。

 

【防災玉手箱】長岡市立下塩小学校 原子力 防災ワークショップ

2020年9月11日(金) 10:45 ~ 11:35

長岡市立下塩小学校にて全校で原子力災害からの身の守り方を学ぶ防災ワークショップを実施しました。

 

放射線と放射性物質について学び、「縦割り班で簡易放射線測定器はかるくん」を使った測定体験をしました。

 

「体育館の真ん中の方が少なかった!建物の中の方が安全だ!」「鉛の壁が一番少ない!放射線を防いでいる!」と、測定体験をすることで、放射線の特徴や身の守り方を学びました。

 

最後はクイズ形式で身の守り方について復習しました。

「〇〇だったからこの方が安全」と、学んだことと体験したことを結びつけて考える姿が見られた下塩小学校の子どもたち。

 下級生がよく見えるように1歩後ろに下がって見守る上級生の姿がたくましく光っていました。

【胎内市総合防災訓練】防災セミナー

2020年9月1日(火) 9:35 ~ 10:25

 

胎内市総合防災訓練で防災講和を行いました。

会場入り口は新型コロナウイルス対策をした避難所受付でした。

 

セミナーでは、災害時の避難所は実際にどのような様子かを知っていただくため、東日本大震災や熊本地震など過去の災害時の避難所の様子を紹介しました。

新型コロナウイルスが流行している今では、3密を防ぐために避難所の定員人数が3分の1に減少しているところもあります。そのため指定避難所だけではなく分散避難やテント・車中泊、そして在宅避難が可能であれば感染リスクの低い自宅なども検討が必要なことを伝えました。

 

避難所で生活をする場合の新型コロナウイルスを始めとする感染症対策についても伝えた後、災害の備えとして事前の防災対策のポイントや工夫、いざという時に動けるよう平常時から「自分の心の準備」も必要だということをお話しました。

 

会場内には、段ボールパーテーションやベッド、仕切りを使った避難所スペースが設置されており、

地域のみなさんで順番に見学をする時間がありました。

今回は人数制限をしての開催でしたが、受付や展示スペースなど実際の様子を確認できることは

地域の避難所の準備を進めるためにも素晴らしい取り組みだと感じました。

 

胎内市の皆さん、ありがとうございました。

【防災玉手箱】長岡市立四郎丸小学校 5年生学校宿泊防災キャンプ

2020年8月28日(金)長岡市立四郎丸小学校防災キャンプのサポートをさせていただきました。

 

「中止となった修学旅行の代わりに、なんとか宿泊体験をさせてあげたい」

 

先生方のこの思いから、長岡市立四郎丸小学校の5年生が学校宿泊防災キャンプを行いました。

避難所生活を体験して子どもたちが自分たちで行動できる力を付けるため、感染症対策をした学校で宿泊というかたちで実施をしました。

 

➀5限 防災学習(全員参加)

密を避けるため各教室をZoomでつなぎ学年で合同実施。

大震災後の避難所の様子を写真で確認し、避難所の体験談を聞いた後、自分や家族が避難所で生活することになったらどんなことに困るかグループ毎に考えました。最後には自分たちにできることはないか考え、「ルールを守る」「ゴミの分別をする」「小さい子と遊んであげる」「お年寄りにうたをうたってあげる」などの発表がありました。

 

②放課後 避難所体験活動(希望者制)

★避難所生活を乗り切る準備をしよう

 1教室5~6人程度に分かれ、スーパーから集めた段ボールや自分で持ってきた道具を使い、密にならずにプライベートも守れる寝床づくりをしました。台を作って物を乗せたり、仕切りを作って上手に自分だけの空間を楽しんでいました。段ボールでゴミ箱を作って分別をしている班もあり、防災学習が活かされ自分たちで考え工夫をしている様子が見られました。

 

★パッククッキング

 災害時にも役立つパッククッキングでカレーライスを作りました(ビニール袋に入れたお米、カレーは各家庭でレトルトを準備)

人数を分けながら家庭科室で調理し、教室へ戻り班で食べました。

 

★ペットボトルランタンづくり

電気が使えない時の工夫としてLEDライトとペットボトルでランタンを作りました。

 

先生方の「こどもたちのため」の気持ちが「やらない」ではなく、「できる形を考え、学ぶ環境を作る」を実現し、こどもたちの一生の思い出になったことがみんなの最高の笑顔から伝わりました。

【防災玉手箱】長岡市立栖吉小学校 洪水マイタイムライン講座

2020年7月20日(月)9:35~10:20、10:40~11:25

 

長岡市立栖吉小学校にて、第5学年を対象に「わが家の防さいタイムライン」の作成をしました。

 

まずは近年の洪水災害についてのお話や、7・13水害の映像を見て、川があふれたとき自分の住んでいる場所がどうなるのか普段から知っておくことの大切さを学びました。

 

洪水ハザードマップは川ごとに作られているということと見方を学び、自分の家がどこにあるのか探してみました。あふれる川によって浸水する深さや範囲が違うため、川ごとにどの程度浸水するのか等を調べてプリントへ記入し、近くの避難場所も確認をしました。

 

河川の増水状況を直接見に行く人がニュースで映されることがありますが、とても危険な行為です。確認する場合は、テレビやラジオ、インターネットやアプリを活用することを伝えました。

 

休憩をはさみ、後半はいよいよマイタイムラインの作成です。

 

避難情報(警戒レベル)の種類と意味を確認し、どのタイミングでどのような準備や行動をするか考えました。

作成してみて分かったことを発表しました。

 

家族全員が自分たちの命を守れるように、家族と話し合ってわが家のマイ・タイムラインを完成させることを伝え、終了しました。

 

 

 

 

 

【新潟市秋葉区社会福祉協議会】みんなで学ぶ防災講座

2020年8月26日(日)14:00~16:00

 

8/2に続き、新潟市秋葉区社会福祉協議会 ボランティア講座として本日は市民向けの防災講座を行いました。

 (会場:新津地域交流センター 多目的ホー ル)

 

まずは地震や洪水災害等からの身の守り方を学び、その後 新潟市総合ハザードマップの見方を確認して実際の避難行動について考えました。

 

会場には備えておくと役立つ防災グッズを展示し、100円ショップ等で手軽に購入できるものも含め近くで見ていただきました。年齢や性別、家族構成等により各家庭で必要な備えが違うため、パンフレットを使い備えについて確認をしました。また備えの参考として、日常で使うものを少し多めに買い、使った分だけ買い足し、常に一定量の食料を家に備蓄しておく「ローリングストック」についても紹介をしました。

続いてペットボトルランタンづくり。

ライフラインが使えない時でも、身近にあるものを工夫して代わりのものを作ることができるという体験です。皆さん真剣に取り組んでくださいました。

 

また、コロナ対応等のお話の後、ハンカチを使ったマスク作りの実演紹介を行いました。

インターネットやテレビでも紹介されてはいますが、はじめて知った!という方も多く、役立つと喜んでいただきました。

 

【参加後の感想】

・100均で防災用品が揃うとは驚きでした。

・防災グッズの点検を見直してみたいです。

・ハザードマップの見方がわかった。

 

他にもたくさんの感想や今後開催してほしいテーマ等をご記入いただきありがとうございました。

【新潟市秋葉区社会福祉協議会】親子で学ぶ わくわく防災クッキング講座

2020年8月2日(日)10:00~12:30

 

新潟市秋葉区社会福祉協議会 ボランティア講座として秋葉区在住の小学生親子4組に参加していただき、オンラインでサバイバルクッキングの体験を行いました。

 

まずは皆でZOOM の基本操作を確認し、クッキングスタートです。本日のメニューはオムレツとじゃがりこポテトサラダ。野菜や具材の切り方、アイラップ使用時のコツを学び、親子で協力して楽しく作業が進みます。

具材を加熱している待ち時間を利用して自己紹介や防災クイズも楽しみました。

 

およそ30分後、加熱した食材をお皿に盛りつけていよいよ実食タイムです。みんなで声を合わせて「いただきまーす!」

 

食べながら感想を聞き、最後に災害時のあたたかい食事の持つ力などをお話して体験会を終了しました。

 

【感想】

・アイラップの調理であんなに美味しく出来上がってビックリです。

 

・最近、大雨になることが多くて不安があったので、災害について学べて勉強になりました。

 

 

【初開催!パパママ防災講座】こどもの命を守るために今できること!

2020年8月25日(火)10:30~11:30

inほっとカフェ(夢ハウス新潟西モデルハウス内)さんにて、スタッフ星野念願☆のパパママ防災講座を開催しました!

育休の間からずっと、私と同じ小さなお子さんを持つパパママさん向けの防災講座をやりたい!と思い続け、今回ほっとカフェさんがこの企画にご賛同頂き、開催する運びになりました。

全3回開催予定の初回は、新潟市内から3名のママさんにご参加頂きました。ありがとうございます!

まずは育児の情報交換ができたらと、おすすめ子連れお出かけスポットを参加者の方々から紹介♪

 

へ~そんな所あるんだ~!と講師である私もかなり参考になり、大変盛り上がりました!

次は「防災ダック」で防災体操!3歳のお子さんがそれはそれは可愛く一生懸命体操していて、動画で紹介したいくらいでした♪

そして、本題である水害についての講座を開始。

もしもの時の想定で皆さんが抱えていた不安を共有し、防災クイズで避難情報の確認。

水が浸かってからの避難は危険なこと、適切な避難をするために参加者の方々に配付した「ハザードマップ」の見方について説明しました。

また講師が実際に用意している非常用持ち出し品について、同じく配付資料「防災グッズチェックリスト」を見ながら、ポイントに絞って紹介しました。

参加者の方から「重い腰を上げて備えを準備できそうです」との声を頂きました。

 

講座が終わってからマンツーマン質問会を用意していましたが、講座後そのまま参加者の皆さんとのお話会になり、2人の子どもと逃げることを想像すると大変過ぎて考えることをやめていたなど、リアルに感じている不安を話して頂き、少しでもその不安がこの講座で取り除くことができたらと願うばかりです。

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【見附市立葛巻小学校】ペットボトルで救助道具づくり・川流れ体験

2020年7月27日(月)9:30~11:10  大人含め38名 

長岡市栃尾ふるさと交流広場にて、見附市立葛巻小学校第4学年の川流れ体験をサポートしました。

新型コロナウイルスの感染予防対策で、2クラスを2日間に分けての実施です。 

まずは、川遊びのルールやライフジャケット・ヘルメットの着用の仕方を学びました。

ライフジャケットのファスナーが閉められない、ヘルメットのあご紐が締まらない子もいましたが、仲間同士で助け合う優しい姿があちらこちらで見られました。

 

安全対策を終えた後は、「ペットボトルで救助道具づくり」を体験しました。

講師が川に入り溺れる役をすると子ども達は一斉にペットボトルを投げ入れ、紐が外れてしまったり目標の場所までなかなか届かなかったり、それでも諦めずに何度も挑戦し見事救助成功!「ペットボトルが風で飛ばされないように少し水を入れることは知らなかった~。」と子どもたち。軽いものを遠くまで投げるコツが分かったようです。

 

続いて「川で浮いて待ての体験」です。一人ずつ順番に入水すると「冷たい!冷た~い!」と大はしゃぎ。不安そうな子どももペットボトルをしっかり抱いて、ラッコのように体を浮かせ、下流で待つ先生の所まで浮いたまま流れることができました。体験が終わると「もう1回したーい!」とアンコールがあり急遽5分程追加でみんな一斉に入水をし、川の水の冷たさや川底の歩きづらさ、流れに身を任せることのわくわくとドキドキを感じながら、楽しく「浮いて待ての体験」を終えました。

 

最後に、川は楽しさと怖さの2つの顔があること、安全に楽しく遊ぶためには、皆が川あそびのルールを守ることを伝えて終了しました。

 

先生方をはじめ、ボランティアでサポートしてくださった保護者の皆様、施設職員の皆様のおかげで無事に体験活動を終えることができました。ありがとうございました。

【防災玉手箱】イベント オンラインde家族ぼうさい会議「洪水災害から命を守る避難行動計画を考えよう」

2020年7月12日(日)10:00~12:00 参加世帯:10世帯

長岡市内小学校4~6年生の児童と保護者を対象に、

イベント「オンラインde家族ぼうさい会議」を開催しました。

 

私たちの住む新潟県でも大きな被害のあった7.13水害から16年。

毎年のように各地で起こる洪水災害。今も九州・岐阜・長野等で大変な被害が出ています。

 

「かつての被災市として、絶対に逃げ遅れない家族になる!!」

 

20年6月に配布された新長岡市洪水ハザードマップを一緒に確認しながら、川ごとに地図あるのはなぜだろう?この色は?このマークはなに?河岸浸食って?などを実際の被害写真で紹介しながら、洪水ハザードマップが伝えていることを確認しました。

 

より安全な避難行動を考えるためには、自分の住んでいる場所が川が溢れるとどうなるのかを知ることから。

長岡市独自の避難行動「長岡方式の避難行動」の説明をし、川ごとに異なる「適切な避難行動」を話し合いました。

 

「○○川が溢れそうなときは自宅の2階やその上に避難します」 

「自分の家は△△川でも、〇〇川でもどちらの川があふれたとしても、自宅では助からないから早めに親戚の家に行く」

「私の家は自宅の2階に避難する。それでも情報を見てダメそうなら近くの避難所へ行く」

発表から、川ごとに命を守る行動が変わることへの理解が深まったことが伝わりました。

 

地震と違い、洪水災害はある程度は予想が可能です。情報を集めることで、適切な早めの避難行動ができ、命を守れます。

でも、、「いつ、どのタイミングで避難したらよいのか。」「色んな情報があるけど、よくわからない…。」 

TVやラジオ、インターネット等で届く情報の内、「警戒レベルと避難情報」を中心に、様々な情報が何を意味するのかを確認。

川の水位が気になる。けど、絶対に見に行ってはダメ。川の水位情報を確認できる防災アプリなどを紹介しました。

避難するにはどんな準備が必要なのか。普段からの準備は、防災グッズだけじゃない。家族との約束事も大切。

洪水災害から命をまもる「適切で早めの避難」をするための「備え」について考えました。

 

最後に家族で「わが家の防さいタイムライン(洪水マイ・タイムライン)」を作成!

小グループに分かれて、発表し合いました。以下は、発表内容の一部です。

「警戒レベル2が出た時には家族でバラバラの時の連絡や行動などを確認しておく」

「信濃川があふれると氾濫流区域だから、信濃川早期警戒情報が出たら車で水に浸からな場所に逃げる」

「警戒レベル3の時には近くにすんでいるおじいちゃんおばあちゃんを連れてくる」

「警戒レベル3の時に車で高い場所に避難できていなければ、ただちに避難場所へ避難する」

 

その他、「大雨・洪水注意報がでたら、持ち出し品の中身を確認して買い足す」

「市の発表する避難情報だけに頼らない。河川ライブカメラや気象情報、外の雨の降り方などを確認しながら、

自分たちが危ないと思ったらすぐに避難する」など、家族間での意見交換もありました。

 

保護者の皆さまからは「長岡方式の避難行動を初めて知った」「川ごとに避難行動が違うことを初めて知った。自分の両親にも教えたい。」「貴重な話を聞けたし、何よりも家族で話し合うこと機会ができた。参加してよかった」等の感想をいただきました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

次回のオンラインde家族ぼうさい会議は、「8月8日(土)10:00~12:00」です!

 

自然災害はいつ起きるかわかりません。

絶対に逃げ遅れない家族になるために、家族ぼうさい会議は絶対に役に立ちます!ぜひお申込みください!

※事前に資料を送付させていただく関係上、お申込みは2日前までとなりますので、ご注意ください。

【お申込みはこちらから】

⇒ https://forms.gle/Qs9gcMnMSXUqF14P9

 

各種ハザードマップを活用した学習や、洪水マイ・タイムラインの作成に関する学校への出前講座も可能です。

 

※長岡市立の小・中学校以外への出前講座は、講座費用がかかります。

 

時間や対象学年に合わせた内容を、学校と相談しながらプログラムを作成します。お気軽にご相談ください。


【防災玉手箱】長岡市立大島小学校

2020年7月9日(木)9:35~12:15

長岡市立大島小学校第5学年の総合的な学習の時間で、中越地震発生時の体験談を聞く学習を行いました。

 

今回はコロナ感染症対策として、クラスずつにお話を聞くことになり、1クラス1コマ×3クラスの実施となりました。

また、語り部2名のうち1名はZOOMからの参加を行いました。

 

語り部 栖吉地域 長井秀子様

    川口地域 平澤康宏様

 

地震が起きた時の様子、どんなふうに感じたか、避難所での生活の様子や地域の人たちがどのように過ごしていたかをお聞きしました。

 

「やっぱりインターネットで調べているだけではわからない、生の声はすごいね。」と、どのクラスの子も真剣に耳を傾け、メモを取っていました。

「生きる」と力強くメモをしていた子、「隣にいる友達が明日も同じように会えることを当たり前と思わないでください。毎日毎日が特別な日なんです。」の言葉に、ハッとして隣の友達を見ている子、それぞれが自分の中で大切なことを学んだ時間になったのではないかと思います。

 

語り部の長井さん、平澤さん、そして大島小学校のみなさん、ありがとうございました。、

 

【防災玉手箱】長岡市立小国中学校

2020年6月11日(木)13:50~15:20

長岡市立小国中学校にて全校防災学習が行われました。

 

コロナ感染症対策をふまえ、どのような活動ができるか先生と相談し、以下の活動を行いました。

 

学年ごとのグループに分け、3つの活動を体験、学習。

①起震車体験

②避難所と避難者について考える学習

③避難所の様子について知り、工夫を体験

 

①は長岡市危機管理防災本部、②は学校の先生、③はふるさと未来創造堂のスタッフが担当しました。

 

 

 

事前に体育館内に、避難所での1人分のスペース2m×2mの場所にテープを貼り、目印をつけました。その場所の中で自分のスペースを作るために段ボールパーテーション作りを行いました。

 

プライベートの空間としてだけでなく、今回のように感染症対策にもなることを伝えたり、

実際の避難所の写真を見せながら避難所生活の様子を伝えたりしました。

工夫しながら災害時もみなが少しでも安心安全に暮らすため中学生の協力も必要なことを実感していた様子でした。

【防災玉手箱】長岡市立上川西小学校

2020年1月23日(木)10:35~10:50

長岡市立上川西小学校の避難訓練後、語り部の石橋佳代様より、中越地震の体験談をお話いただきました。

 

 

地震発生時は「ドン」というすごい音がして、立っていられないほどの大きな揺れだったこと。当時2才だった子どもを抱き上げようとしたとき、自分の背中にトースターが落ちてきて怖い思いをしたこと。とにかく子どもを守ることで精いっぱいだったお話を伺いました。

 

砂壁が崩れていたり、ぶら下がっている電球が揺れでぶつかり合って割れていたりと、家の中の被害の様子も教えていただきました。

 

2才児の頭上にトースターが落ちていたら、大怪我をしていたかもしれません。

割れた電球の下にいたら、ガラスの破片で怪我をしていたかもしれません。

 

お話を聞いて、地震の時は物が「落ちてこない・倒れてこない・動いてこない」場所で身を守ることの大切さを学びました。

 

石橋さんのお家は揺れが落ち着いた後にも幸い電気・ガス・水道のライフラインが使えました。ご飯を炊いておにぎりを握ったり、お風呂のお水を溜めたり、お湯を沸かしてポットに入れたりと、ライフラインが止まってしまった時のことを考えて備えたのだそうです。

 

ライフラインが使えなかったら何に困るのかな?

「電気が使えなかったら夜は真っ暗で何も見えない」→だから懐中電灯が必要なんだね。

「寒くてもコタツやエアコンが使えない」→だからホッカイロやアルミブランケットが必要なんだね。

「水が出ないとのどが渇いても飲み物がない」→だからペットボトルの飲料水を保存しておくんだね。

子どもたちは困り事を考え、何を備えると解決するのかを学びました。

 

 

地震は突然起こります。家庭での備えについて、ぜひご家族で話し合ってみてください。

 

【防災玉手箱】長岡市立栖吉中学校

2020年1月17日(金)13:50~14:35

長岡市立栖吉中学校にて、新潟県防災教育プログラムを活用した【雪災害】についての防災学習を行いました。

 

昭和38年豪雪時の長岡市内の様子を見て

「2階建ての家が雪で埋まっている」

「こんなに雪が積もるなんて信じられない」

と、生徒たちは驚きを隠せない様子でした。

 

雪による災害にはどのようなものがあるのだろう?

防災士の小林俊晴様より、雪災害の種類や身の守り方についてスライド資料を見ながらお話をしていただきました。

 

今年は暖冬小雪と言われていますが、一昨年のような大雪が栖吉地域で発生したら「誰が」「どのようなこと」に困るのか、また中学生として自分たちができることは何かをみんなで考えました。

  

雪による災害の6割が除雪作業中の事故で、特に多いのは屋根の雪下ろし中の転落事故だと学びました。

家の前の雪かき作業一つをとっても高齢者には重労働で、心筋梗塞や命にかかわる病を発症していまう場合もあることも知りました。

近所の方と声を掛け合いながら一緒に雪かき作業をすることも、中学生としてできることの一つです。

 

<生徒代表のお礼の言葉>

「今日学んだことを今後に活かせるようにしたいです。中学生ができることはたくさんあるとわかりました。大雪になったら地域の方々と協力したいと思いました。」

【十日町市立中条小学校】火災から命を守る備えを知ろう

2020年1月9日(木)10:40~11:45

十日町市立中条小学校にて、火災の講話を行いました。

 

火災が起きたらどうやって命を守ったらいいのだろう?

学校にはどんな施設があるのだろう?

【火事を見つけたら119番に電話をする!】

119番に電話をするとどんなことを聞かれるのだろう?

 

問いかけると元気に発言をしながら学ぶ中条小学校のこどもたちです。

そして、実際に代表の子が消防に電話をかけました。

ハンズフリーの声をマイクでひろいながら、

全員でどんなことを聞かれるのか、確認しました。

 

火事ですか、救急ですか?住所は?何が燃えていますか?

今回は学校で火災が起きたことを想定して電話をしましたが、住所が分からなくても目印になる建物などを伝えたり、近くの信号機や電信柱に地名が書いてあったりすることなどを話しました。

 

最後に、学校の施設(非常ベル、消火器や消火栓、防火扉、避難器具のオリロー)がどこにあるのか、

どのように使用するものなのかを確認しながら教室に帰りました。

 

「これが防火扉だったんだ」「分厚い扉だね」と、触って確認している子どももいました。

 お・は・し・も(押さない・走らない・喋らない・戻らない)を守って避難することの大切さも改めて感じていました。

 

 

【新潟市立中之口中学校】避難所運営ゲームHUG体験

2019年12月20日(金)13:40~15:30

新潟市立中之口中学校の2年生50名と地域の方が一緒に避難所運営ゲームHUG(ハグ)体験をしました。

 

「だれか任せにした運営ではいけない!自分たちも動かなくては」と感じた中学生たち。

他に避難所ではどんな困り事があるんだろう?どんなことに困るのだろう?

地域の方に質問したり、一緒に考えたりする中で、自分たちに何ができるのか考えました。

 

最後に、災害時の避難所運営で大切にしたいキーワードとその理由をグループで話し合い、 

「困っている人を見かけるのではなく、自分から積極的に探して少しずつ困り事をなくしていきたいと思った。一人だけに頼らず、一人で頑張っている人を自分から手伝って助け合っていきたい。」といった声がありました。

 

運営側の大変さを知り、自分たち中学生にできることは積極的に協力したいという頼もしい中之口中の2年生たちでした。


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【新潟市立味方中学校】避難所運営ゲームHUG体験

2019年11月28日(木)13:50~15:40

新潟市立味方中学校にて、全校生徒84名が15グループに分かれ避難所運営ゲームHUG(ハグ)を活用した防災学習を行いました。

 

実際に避難所が開設され、自分たちのグループで運営をしなければいけない状況を想定し、協力して人の配置や問題解決をする体験を行いました。

 

人数の把握と素早く受付をするためにはどうしたらよいだろう?

「受付の人数を増やそう」「ケガ人や病人は優先して受付をしよう」「並んでいる人に早めにカードを配って、書きながら待ってもらおう」みんな一生懸命考え、たくさんの案を書き出していました。この体験を通して、災害時の避難所の様子や運営の難しさを知りました。

 

災害時、動ける大人だけで避難所を運営するには限度があります。

中学生からは、災害時に中学生にできることとして、

 「災害が起きる前から地域にどんな人がいるのか考えておく」

 「自分たちも自ら動く」

 「困りごとを聞くためのスペースを作る。スタッフが避難所を回り、困っていることがないか聞く」

などの意見がでました。

自分たちにできることは沢山あるんだということが分かり、困った時には助けになりたいと話してくれた味方中生のみなさんでした。 

【新潟市立白根第一中学校】火災から自分の命を守る

2019年11月20日(水)14:55~15:40 新潟市立白根第一中学校にて、火災に関する防災学習を行いました。

 

過去の住宅地での火災や糸魚川大火などの写真を見て、火災の原因や焼死者の死亡原因、そして火や煙の怖さを学びました。

煙により前も後ろも何も見えない状態で避難することがどれだけ難しいことか、実際に疑似煙を充満させてその中を通り抜ける避難を体験しました。

 

終了後のアンケートでは、

「煙体験をして、前が見えにくく、いつもより暗いということが分かりました。すごく怖いなと感じました。

 たくさんの人の命を守るためにたくさんの取り組みが必要だと改めてわかり、家でできるようなものがたくさんあったので

 家の人やおじいちゃんたちに紹介したり注意を呼び掛けていきたいと思った。」

「火災原因を知り、身近な生活の中のことが多くびっくりした。キッチンだけで火災原因がたくさんあるのもびっくりした。

 乾燥する冬場になるので、特に気を付け、火災が起こらないように心がけていきたい。」

「私は大切な家族を失いたくないです。今できる限りのことをして、火事を絶対に起さないようにしたいです。」

「思ったよりも前が見えなくてこわかった。本当に起きたらパニックにならないように、今日の事を思い出して落ち着いて行動したい。

 濡れたハンカチなどで口を押える、低い姿勢、階段の降り方など、今日学習しないとわからなかったです。」

などたくさんの感想が見られました。

 

自分の命、家族の命を守るために、日ごろから予防していくことの大切さを感じたようです。

 

【防災玉手箱】長岡市立青葉台小学校

2019年11月18日(月)14:15~14:55

長岡市立青葉台小学校にて、全校防災講座を行いました。

 

地震発生後の写真資料からどのような被害が起こるのかを学んだ後、集団下校班ごとに分かれ「小学校区の危険箇所はどこか」、「地震が発生したらどのように行動して自分の命を守るのか」をみんなで考え、発表しました。

 

青葉台連合町内会長の畔上純一郎様より、地震の揺れが収まった後の行動についてお話をしていただきました。

また、町内ごとに違う一時避難場所の写真を提示しながら、子どもたちにも分かりやすく教えていただきました。

 

最後に、今日自分たちで調べた通学路の危険箇所を下校時に実際に確認すること、自分たちの町内の一時避難場所を確認すること、帰宅後には家族と地震時の行動について話し合うことを伝え終わりました。

 

 

【防災玉手箱】長岡市立南中学校

2019年10月23日(水)14:00~15:00

長岡市立南中学校にて、全校防災学習を行いました。

 

語り部の山岸麻美様より、中越地震・中越沖地震の被災体験談を話していただきました。

 

当時コンビニでバイト中に地震が発生し、カウンターにしがみつくことしかできずにいたこと。

自宅は食器棚が倒れ、停電もしていて余震も何度もあったため、近所の人たちと住宅街の道路脇で車中泊をし、食べ物を分け合ったり、重機を使える人がトイレ用の穴を各家庭に掘ってくれたり、集落のおばさんたちが炊き出しを作ってくれたりと、日頃からのつながりで災害時もみんなで助け合うことができたのだと教えていただきました。

 

「自分には災害は起こらない、大丈夫だろう、ではなく、避難訓練や防災訓練を通して、大切な自分の命をしっかり守ってほしい。」とお話してくださいました。

 

最後に玉手箱サポーターと一緒に、身近な物を使った応急手当の体験をしました。二人一組でけが人役と手当する役を交代して、止血方法や骨折時の対処法を学びました。「止血はもっと強く押さえたほうがいいですか」と質問をしてくれたり、「ビニール袋ってこんな使い方ができるんだ」と、みんな積極的に取り組んでくれました。

 

地震はいつ起こるか分かりません。「緊急地震速報」の数秒後には揺れ始めます。その数秒で、机の下に隠れる、落ちてこない・倒れてこない場所に移動をする等、一歩でも命を守る行動をとるよう伝え終了しました。